2020年9月27日日曜日

後半戦へvs福島ユナイテッド

 こんばんは。


FC岐阜戦が雷雨で延期にはなっているものの、この試合から2巡目の試合、つまり後半戦がスタート。


まずは同じ東北のライバルである福島ユナイテッドが相手。


福島にホームとアウェイ両方で勝利できたのは、確か2017年だけ。


同じ東北のチームだけあって、なかなか簡単には勝たせてくれない。


今年のホームでは何とか2-0で勝たせてもらったものの、内容的には福島の得意とするサッカーをやらせてしまったなという感じ。


思えば、本来であればアウェイ福島のこの試合が今シーズンの開幕戦になるはずだったカード。


色々感慨深い。


福島に行って、いもくり佐太郎やクリームボックス、この時期なら桃(福島はもう終わったかな?)を買って帰りたかった。


仮に来年J2に上がったら、福島もしばらく行けなくなるのかもしれない…😨


吉田監督が選んだメンバーはこちら。



15試合スタメンで出ていた、秋田のダイナモ・山田がちょっとお休みして下澤がIN。


あと、前の試合で復帰した久富が先発に復帰!!!


前回の対戦で、福島8池田には相当やられたのでかなり警戒しないといけない。


あと、9イスマエラは前線でボールを収められるし、シュートまで持っていく力がある。怖い選手だよ、相変わらず。


・・・


さて、試合の方は序盤から福島がボールを保持する展開が続く。


いつも通り、秋田はボール奪取から素早く久富か恵太どちらかにボールをあてるということをしつこいぐらいに継続して行う。


しかし、この試合は福島の球離れが早いせいか、ボールの取りどころが難しく、なかなか良い場所で奪えない。


前の対戦でも感じたが、福島はハイボールやセカンドボールの回収が上手かったり、サイドのボールの処理が上手いせいもあって、ボールがなかなか奪えない。


福島に良い感じでシュートを打たれること数本。


福島はパス&ゴーが徹底している。


しかし、前半32分に青島が左サイドからセンタリングしたボールに沖野が合わせて先制!!!


沖野は今季5点目←チーム得点王



青島がクロスを上げられる態勢になった瞬間、前線にいた3人の選手が一気にゴール前に入っていったのが印象的でした。


これだとGKもなかなか的を絞れないわ。


後半も福島のボール保持が多いが、ここのパスが通ればビックチャンスというボールを送り続ける。


2点目もサイドライン付近にいた青島から久富へふわっとしたスルーパス。


久富がGKとの1vs1を制してゴール!!!


久富は今季初得点。


安 定 と 信 頼 の 久 富 降 臨。


久富は体格には恵まれてはいないが、なぜこんなに長きにわたって大活躍できるんだろう?


本当に凄い選手だと思う。



二つのゴールとも、一気に攻めあがるカウンターというわけではなく、一瞬の隙を逃さないソフトカウンターと言うべき得点だった。


本当に勝負強いと思う。


最後はGK田中のビックセーブが連発してなんとか失点0に抑えたが、終始押し込まれる場面が多く冷や冷やの勝利だった。


特に、MF池田はボールを持てばほぼ無双状態。


彼は来年どこかにステップアップしそうな気がする。



厳しい試合ながらも、終わってみれば東北のライバルを相手に2-0で勝利。


古代ローマのカエサルよろしく、『来た、見た、勝った』である。


青島がこの試合のヒーローになるとは予想してなかった(失礼)。


まさか(笑)の2アシストで勝利の立役者に。


この勝利で2016-17シーズンにかけての18戦無敗記録を19に更新し、これまたJ3新記録達成。


ほんとうにこのチームは負けないなぁ😊


今週も気持ちよく仕事ができるぞ👍


次の試合は10/3(土) 15時に隣県のライバル・岩手グルージャ盛岡と対戦。


秋田監督を初めて秋田に迎えての対戦、楽しみにしてます。



ハイライトは↓ 



2020年9月22日火曜日

『記録』vs鹿児島ユナイテッド

こんにちは。

記録は結果についてくるものだと思っているので、戦前にはあまり言わなかったが、鹿児島ユナイテッド戦は記録がかかる試合だった。

J3の開幕から続く無敗記録は、2017年ブラウブリッツ秋田の15戦無敗というのがあるが、この試合はその記録を更新し、16戦無敗となるかどうかの試合だった。

ちなみに、J3の開幕からの無敗記録のトップ3は

1位 15試合 2017年ブラウブリッツ秋田
2位 15試合 2020年ブラウブリッツ秋田
3位 11試合 2016年ブラウブリッツ秋田

ブラウブリッツ秋田総舐めである。

『こんな強いチーム、迷惑なので早くJ2行けよ!』と、他のJ3チームから言われそう。

(ちなみに、開幕から関係ない普通の無敗記録だと町田とか山口とか栃木とかランクインすると思われます。)

そして、対戦するのは鹿児島ユナイテッド。

正直、鹿児島は強い。

負けるとしたらここかもと思っていた。

2016年に無敗記録を止めたのは鹿児島。

過去に1度しか勝っていないというのもあるし。

そして、なにより…

秋田戦でやたらと点を獲る秋田キラーの米澤令衣が絶好調。

あと、吉田監督をよく知っている元沼津の選手も多い。

GK大西、SB砂森、FW薗田

あと、MF牛之濱、ニウド、田辺など、名前を聞いただけで嫌な感じがする選手ばかり。

しかも、キム・ジョンソン監督はこの秋田戦に相当力を入れているようだった。

記録がかかる試合だけに、選手たちも変に意識してないといいが・・・

吉田監督が選んだメンバーはこちら。





久富が怪我から復帰!

…ってか、復帰早すぎ?!

まさか、全治を長めに発表して対戦相手を混乱させる作戦か?!

そして、結果は・・・


スコアレスドロー😞

・・・

とはいえ、決してネガティヴな試合内容ではなかった。

引き分けの試合はどこか煮え切らなかったり、もやっとしたものが残りがちだけど、この試合はお互い全力を出し尽くした試合だったと思う。

お互いに攻守ともによく走っていたし、球際では終始バチバチしたフィジカルの戦いがあった。

鹿児島も縦にボールが入ればフィニッシュまで持っていく精度が高い。

こちらも持ち味であるショートカウンターやセットプレーの機会が消され、なかなか良い攻撃ができなかった。

鹿児島は秋田を警戒して、いつもより守備的かつ慎重な試合運びに徹していたらしいし。

この試合で唯一の決定的チャンスは鹿児島の馬場が裏に抜けだしてのシュートがあったが、これはGK田中が神セーブ

こちらも負けじと江口のミドルシュートがあったが、バーに嫌われる。

0-0ではあったけど、とても見ごたえのある試合だった。

できれば勝ちたい試合だったけど、タフな試合をよく闘い抜いた。



これで開幕からの無敗記録を16として、記録更新。

あとはこの記録をどれだけ伸ばせるか、だ。

(延期となった岐阜戦を除けば)これで前半戦が全て終了。

一試合を残してファーストシーズンは(勝手に)優勝で幕を閉じる!

16試合で勝ち点40はお見事としか言いようがない。

後半戦も秋田パワーを見せつけよう。

次の試合からは2巡目の戦いに突入。

福島ユナイテッド戦!東北ダービー!

絶対に勝つぞ💪



ハイライトは↓


2020年9月20日日曜日

『晴れ渡る』vsガイナーレ鳥取

こんにちは。


先日衝撃的なお知らせがクラブより発表された。



誤った入場者数をJリーグに報告していたことによる処罰が決定された。


長年このクラブを応援してきたが、悔しい、情けない、あきれ返った。


同じく、ここまで一緒に戦ってきたサポーター・ファン、スポンサーが同様に悔しい思いをしていると思うと、やるせない気持ちになる。


ただ、我々が応援しているのはサッカークラブ。


自らの価値を上げて、真価を示す場所はピッチ上しかない。


奇しくも、前半戦の大一番。


3位につけるガイナーレ鳥取との決戦の試合の前だ。


ここは絶対に勝って、俺たちのクラブはやっぱり強いんだというところを見せてやろう。


この試合に勝てば、J2昇格圏である2位以上と3位との差を離すことができる重要な試合。


ガイナーレ鳥取とは去年と一昨年、ホームでは勝ててないだけあって、非常にやっかいな対戦相手だ。


しかも、TDKSCがJFLに昇格して以来、同じカテゴリで対戦してきた相手としてはFC琉球に次ぐ対戦回数の多い相手。


いわば『3部リーグ版クラシコ』


秋田を苦しめてきたライバルチームの一つだ。


けが人が多い中で、吉田監督が選んだメンバーはこちら。



鳥取はフェルナンジーニョ(39歳)がスタメンだ。


フェルナンジーニョがボールを持つと、周りが活性化する。


去年も彼の活躍でホームでは完敗した。


このおじさんを止めないと勝つのは難しい。



この日は見事な秋晴れ!と思いきや…


実はここのところかなり不安定な天気が続いていたので、もしかしたらと思い雨雲レーダーを見たところ、日本海上に怪しげな雲が…


強い雨雲が散在してだんだんと秋田市内に近づいてきている。 


試合が始まると遂に八橋にも大粒の雨が、次第に暴風雨となって激しく降ってきた。


雨は10分ほどで止んだが、観客席には水たまりができるほどの強い雨だった。


ピッチ外でも色んな意味で水が差されたけど、これは正真正銘の水差し・・・


ずぶぬれになりました💧💧💧


~~~


さて、試合の方だけど、今日は齋藤と田中のツートップが絶好調。


C大阪U23戦や今治戦ではまだチームにフィットしていない感のあった田中だが、早くも3試合目で体を張ったプレーでチームに貢献。


先制点は江口⇒鈴木。


きっかけはいつもセットプレー!!!



間を置かずに2点目はスローイングの流れから、齋藤がボールをカットして千田⇒田中。


相手陣内でボールをカットして素早くシュートまで持ち込む形はお見事。

 


後半もブラウブリッツの勢いは止まらない。


3点目は高速カウンターからのゴール。


思わず「超気持ちいい!」と声を上げてしまうゴールだ。 



4点目は『ニアの職人』林先生の見事なCKからのゴール。


あまりに見事な流し込みに一瞬スタジアムが静まり返った。

 


懸念されたフェルナンジーニョも千田と加賀のコンビがほぼ完ぺきに抑え込んだ。


4-0で完勝である 👊



フロントがいくらダメでも、ブラウブリッツ秋田というチームの素晴らしさ。


やっぱり秋田の誇りなんだということを再認識させてくれた。


文句なしに 魂が震える『今季ベストゲーム』と言える。


吉田監督も試合後のコメントで言ってました。


『逆風が吹いた時に、一体となる選手、クラブは強い。


 助け合って、前にみんなでよじ登っていく。 


それが秋田スタイル。』


そう、その通り。


今までも世間から叩かれまくったり、馬鹿にされたりすることは沢山あった。


それでも辛抱強く闘ってきた。


吉田監督のコメントが良く言い得ていると思う。


このゲームを見て、ここ数日の沈んだ気持ちがすっかり晴れたような気がする。


この日の秋田の天気が暴風雨から晴天に変わったように、気持ちも晴れ渡った。


監督と選手達にはありがとうと言いたい。


さて、次のゲームは中2日でホームゲーム。


9/22 鹿児島ユナイテッド戦 15時キックオフ⚽


米澤令衣にはゴールを決めさせない😎



次節も応援よろしくお願いします😀

次も絶対に勝とう❗


ハイライトは↓


2020年9月14日月曜日

守り勝つvsFC今治

 こんばんは。


今節対戦するFC今治とは初対戦。


元日本代表監督の岡田さんが経営者をやっている、新進気鋭のクラブチームだ。


JFLでは苦しみながらも、着実に実力を伸ばして昨年、3位でフィニッシュ。


人気と実力ともに兼ね備えた、今一番輝いているチームの一つかもしれない。


今シーズンはスパニッシュのリュイス監督を迎え入れ、堅守が特徴のチームでJ3中位の位置につけている。


しっかりと繋ぎ、FW林、FW桑島を中心に一気にスピードを上げてゴールに迫る攻撃は観ていて面白い。


現在、怪我や疲労で思うような試合ができていないブラウブリッツにとっては厳しい対戦相手だ・・・


個人的にはこの今治戦に合わせて四国旅行に行くつもりだったので、とても無念である。


ぐぬぅ、コロナめ・・・😕


選手のマネジメントが難しい中で吉田監督が選んだメンバーは↓


齋藤がスタメン復帰!!!


青島は今季初スタメンだ。


FW田中も頼むぞ!



そして結果は・・・



前半のゴールを守り抜いて1-0⚽で勝利😀


しかしこの試合は苦しい試合だった・・・


終わってみればシュート数は6-10と抑え込まれた。


その6本もほとんど決定機は作れなかった。


逆に今治はカウンター、ミドルシュートなど多彩な攻撃で何度も秋田のゴール前に迫った。


しかし!そこで立ちふさがるのはGK田中雄大。


DFがやられても、最後の守護神が秋田の失点を許さない。


難しいシュートも危なげなくキャッチしてしまう田中はまさしく


ネ申


この試合はリーグ屈指の守備が固いチームの対戦ということで注目されていて、セットプレーが勝敗を分けると思われていたが、


ラグビー選手と間違えられそうなぐらいガタイの良い千田が値千金の決勝ゴール😎


今治もかなり秋田のセットプレーを研究していたようだが、千田は止められない!!!



攻撃ではなかなかうまくいかないシーンが多かったが、守備では猛烈な勢いで戻って今治のカウンターを消すシーンが多かった。


数的不利な状況でも、数秒後にはほぼ全員自陣に戻ってくる攻守の切り替えの早さは素晴らしい。


守備の固さはまだまだ健在よ😄


さて、次の試合はホームで現在3位のガイナーレ鳥取戦。


どちらのチームにとっても大一番の大勝負。


首位を狙う鳥取にとっては絶対に勝ちたい勝ち点6ゲームになるはず。


ブラウブリッツとしても、けが人が多かったり色々不安な面もあるが、今闘えるメンバーでなんとかやるしかない。


鳥取にはホームで負けてるし、おととしも引き分けだったから、久しぶりに勝たないと😗


いや、絶対に勝つぞ💥



2020年9月7日月曜日

入らないvsセレッソ大阪U23

こんばんは。


前節ではアスルクラロ沼津に勝利し、さあここからまた連勝しようという雰囲気が高まってきた。


けが人も多く、ブラウブリッツにとっては今は厳しい状況。


そんななかでも負けてないというのは本当に凄い事。


未だに1試合も先制されていない。


12戦終わって失点がわずか4という驚異的な守備力。


まだまだこれから羽ばたける!!!


前節の影のMVPは久富だと思うが、その久富が沼津戦の終盤で股関節を痛そうにしていた。


あの痛がり方だと、今節の出場は厳しいかなと。


セレッソ大阪U23は前節八戸戦だったが、もしかしたら大阪に帰らずに東北にとどまっていたのかも。


八戸戦にいないメンバーもいるので、どうなんだろう?


吉田監督が選んだメンバーはこちら↓



移籍してきたたFW田中がさっそくスタメン出場。


そして、加賀と下澤がスタメン出場である。


齋藤がベンチINしてないのが気がかりだが、試合前の久富Jリーグ200試合出場のセレモニーに齋藤が花束のプレゼンターとして登場(笑)


二人とも普通に歩いてたし、元気そうでよかった。


さて、試合結果は・・・



0-0で今季二度目のスコアレスドロー😳


セレッソ大阪U23の引いた守備を最後まで崩せなかった。


とはいえ、惜しい場面はかなり作れていた。


前半早々のこのシーンをちょっと見て欲しい。



これ、入ってますよね?


ちょうど副審も主審も見えずらい位置だったのか、ゴール判定はされず。


これが決まっていれば全く違う試合展開になっていただろうな。


その後、茂のヘディングシュートがバーに当たったり…


CKからの千田のヘディングシュートがわずかに枠を外れたり・・・


CKからホガンのヘディングシュートはドンピシャだったが、GK永石にはじかれたり・・・


試合終了間際の押せ押せモードも得点には結びつかず。


セレッソの5バックでスペースを埋める硬い守備に終始手を焼いた。


淡々と守備をこなし、ボールをピッチから出すプレーはもはやセレッソ大阪U50ぐらいの貫禄を感じた…


讃岐戦もそうだったが、完全に割り切って引いて守られるとなかなか崩せないね。


どこのチームでもそうなんだけど。


久富がいたら、後半、運動量でかきまわしてくれただろうなぁとは思う。



ま、ブラウブリッツマスクも手に入れたからいいか。



次の試合は今治戦!


初対戦です。


9/13 15時キックオフ。


四国の15時キックオフは暑そうだ🌞


こういう苦しい状況から変化は生まれ、新しい強さが芽生える。


次は絶対に勝とう😉

2020年9月3日木曜日

常勝気流をvsアスルクラロ沼津

 前節のFC岐阜戦が雷雨で中止になってしまった。


1試合空いただけだが、次の試合を観たくてたまらない。


幸い、中2日で平日のナイトゲームがある。


吉田監督の古巣であるアスルクラロ沼津戦だ。


沼津との対戦成績はこれまで苦戦している。


名将・吉田監督が率いていたこともあるんだけど、これまで2勝4敗。


勝った試合でも1-0でなんとか逃げ切って勝った試合だ。


負けた試合は完敗って感じの印象が強い。


現在、沼津は4連敗中で、5連敗はしまいと死に物狂いで戦ってくること必須である。


・・・


この日は平日18時キックオフのナイトゲームだったが、こういう日に限って仕事が忙しかった。


でも、何が何でも試合に行きたいので、前日からしっかり段取りして、てきぱき仕事をこなした。


無事、午前中で絶対にやらないといけない仕事を終わらせることができた。


ブラウブリッツは仕事効率化の原動力💪


仕事終わりにタピタピ最高👍


(普段、タピオカミルクティーなんて飲まないのにこういうときだけ飲む。)



吉田監督が選んだスターティングメンバーは↓ 



FC岐阜戦と同じスタメン。


ブレないねぇ😎


試合開始早々から、これが4連敗中のチームとは思えないぐらいのテンションで沼津が試合に入る。


とにかく攻守の切り替えが早い。


秋田は齋藤がいないせいか?前線からのプレスがなかなかはまらない。


いつもは前半にいくつか点が入りそうなシーンがあるのだが、この日は得点の匂いが全く感じられなかった。


逆に、沼津の渡邉がスペースに抜けだし、千田が若干遅れてディフェンスして倒し、あわやPK献上かというシーンも。


なんとか失点しないで前半を終わらせた。


完全に負けゲームの様相😱


後半、流れを変えたのは交代で入った久富。


久富がピッチに入ってから明らかに流れが変わる。


前線からのプレスがはまりだす!


ここからブラウブリッツのゴールショウ⚽⚽⚽



特に2点目の沖野のパスカットからそのままゴール前までフィニッシュしちゃうのがお気に入り。


沖野めちゃくちゃ速い!!!

さすが若手キャプテン。


最後、沼津がCKから鈴木がヘディングで詰めてゴールを許してしまうのがもったいなかった。


けど、久々の勝利で選手達も自信を取り戻したのでは?


特に齋藤と中村抜きでパワーとスピード溢れる試合ができたのは良かった。


前半の負け試合から後半流れを手繰り寄せて勝ち切れたのも観ていて気持ちよかった。


前半の内容が悪くても、無失点で後半に望みをつなげることができれば何かが起こる。



次の試合からは応援の手拍子が解禁になりますよ~。


手が痛くなりそう😫


では最後に・・・3-1で沼津に勝利🔥🔥🔥



沼津から複数得点して勝つのは気持ちいいぞ。 


ここからまた上昇(常勝)気流に乗って、連勝街道再出発だ。


次の試合は↓


この試合、先着1200名様にブラウブリッツ特製マスクが貰えるらしいよ。


いかなくちゃ!!