2020年9月7日月曜日

入らないvsセレッソ大阪U23

こんばんは。


前節ではアスルクラロ沼津に勝利し、さあここからまた連勝しようという雰囲気が高まってきた。


けが人も多く、ブラウブリッツにとっては今は厳しい状況。


そんななかでも負けてないというのは本当に凄い事。


未だに1試合も先制されていない。


12戦終わって失点がわずか4という驚異的な守備力。


まだまだこれから羽ばたける!!!


前節の影のMVPは久富だと思うが、その久富が沼津戦の終盤で股関節を痛そうにしていた。


あの痛がり方だと、今節の出場は厳しいかなと。


セレッソ大阪U23は前節八戸戦だったが、もしかしたら大阪に帰らずに東北にとどまっていたのかも。


八戸戦にいないメンバーもいるので、どうなんだろう?


吉田監督が選んだメンバーはこちら↓



移籍してきたたFW田中がさっそくスタメン出場。


そして、加賀と下澤がスタメン出場である。


齋藤がベンチINしてないのが気がかりだが、試合前の久富Jリーグ200試合出場のセレモニーに齋藤が花束のプレゼンターとして登場(笑)


二人とも普通に歩いてたし、元気そうでよかった。


さて、試合結果は・・・



0-0で今季二度目のスコアレスドロー😳


セレッソ大阪U23の引いた守備を最後まで崩せなかった。


とはいえ、惜しい場面はかなり作れていた。


前半早々のこのシーンをちょっと見て欲しい。



これ、入ってますよね?


ちょうど副審も主審も見えずらい位置だったのか、ゴール判定はされず。


これが決まっていれば全く違う試合展開になっていただろうな。


その後、茂のヘディングシュートがバーに当たったり…


CKからの千田のヘディングシュートがわずかに枠を外れたり・・・


CKからホガンのヘディングシュートはドンピシャだったが、GK永石にはじかれたり・・・


試合終了間際の押せ押せモードも得点には結びつかず。


セレッソの5バックでスペースを埋める硬い守備に終始手を焼いた。


淡々と守備をこなし、ボールをピッチから出すプレーはもはやセレッソ大阪U50ぐらいの貫禄を感じた…


讃岐戦もそうだったが、完全に割り切って引いて守られるとなかなか崩せないね。


どこのチームでもそうなんだけど。


久富がいたら、後半、運動量でかきまわしてくれただろうなぁとは思う。



ま、ブラウブリッツマスクも手に入れたからいいか。



次の試合は今治戦!


初対戦です。


9/13 15時キックオフ。


四国の15時キックオフは暑そうだ🌞


こういう苦しい状況から変化は生まれ、新しい強さが芽生える。


次は絶対に勝とう😉

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