2019年4月22日月曜日

猿田興業戦

桜舞い散る中に猿田興業と~ 塩試合(の記憶が)が戻ってくる~

ということで、毎年恒例の秋田県総合サッカー選手権大会兼天皇杯予選県決勝の季節がやってまいりました。
今年はちょうど桜が満開の時期と重なりまして。
初夏を思わせる良い天気でまさに観桜日和ですが、桜を尻目にサッカー馬鹿がソユスタに集いました。

今年は選挙と被ったため、テレビ中継はなし!
翌日の地方ニュースでもこの試合の結果は一切取り上げられず。
既存メディアはあてにならないから、行った人が伝えるしかないね。

試合のハイライト


今年の相手は去年と同じ猿田興業サッカー部。
去年は東北社会人リーグ2部北所属だったけど、圧倒的な強さで1部に返り咲き、今年はさらに強くなって我らがブラウブリッツ秋田と対戦。
ちなみに、去年は1-0でなんとか勝ち切ったという試合でした。

第二次間瀬体制になってから初めての天皇杯関係の試合になるんだけど、第一次のときはスタメンはリーグ戦と同じガチメンバーで挑んできたっけ。
杉山監督の時はサブメンバーをスタメンで使ってきていたので、天皇杯の考え方は対象的なのかも。
間瀬監督はガチメンバーの成熟のため、杉山さんはサブメンバーの底上げのためにチョイスしていた感じがする。

さて、予想通り千田⇒尾本以外は相模原戦と同じメンバーで先発を組んできた。
あれ、サブメンバーが4人?控えのゴールキーパーがいない?
大丈夫かよ…
と、変な空気が漂うが、この発表は誤りだったらしい。
正しいメンバーはこちら。


おかしいと思ったんだよな~。
バス迎えの時大樹がいたのに、メンバー外って普通はないし。
ピッチ内アップでメンバー外の選手が目の前で体を動かしているってありえないし。

猿田興業の10番がスタメンにもサブにも登場するという謎も。
スタッフバタバタだな~。

試合開始。
相変わらず猿田興業は組織的に整った守備が素晴らしい。
そして、GK安田の好セーブが会場を沸かす。
これは決まっただろう!という決定的なシュートを何本も止める活躍。
国体の県代表にも選ばれる逸材なのは頷ける。
それでもこちらもしっかり崩してから、和田の素晴らしいシュートで先制。
2点目は見えなかったけど、夛田のクロスがゴールキーパーか相手ディフェンスに当たってゴール。
ここで事件が

松本のプロ初ゴールか?!と思われたが、これはオウンゴールでした。
後半は中島の高さでコーナーキックから2点を奪取。
去年は崩せない、セットプレーでもこじ開けられないの繰り返しだったけど、今年は崩してもセットプレーでも得点できる勝負強さがある。
結果的に4-0で勝利。
格下相手に4-0は当たり前と思うかもしれないが、去年は攻め手もなく、相手のカウンターでシュートまで持ち込まれる場面が多々あったので、個人的には上出来な内容だった。

やはり大型ビジョンの効果は大きく、両チームスタメン紹介が表示されることで非常にわかりやすかったし、試合終了後の優勝セレモニーは選手たちの表情がわかってとても見やすかった。
作ってもらって本当にありがたい。

猿田興業は東北社会人リーグ1部でも残留できる力は十分あると思った。
いわきFCにしても、この猿田興業の堅守を崩すのは容易でないと思う。
県内に猿田興業のような企業チームがあるのは、秋田のサッカーの底上げになっている。
リーグ戦で彼らの活躍を見たいものだ。
ブラウブリッツが昇格すればJ2チームは自動的に天皇杯本戦に出場できるので、秋田県代表として猿田興業にもチャンスが回ってくる。
彼らを天皇杯の舞台に立たせるためにも、頑張らないと!

さて、これで天皇杯本戦に出場が決まった。
5月26日にソユスタで、早稲田大学vs明治大学の勝者と対戦する。
どっちもJ1予備軍的な選手ばかりいるので、格上だと思っている。
食らいつこう!

試合終了後にJSCとの練習試合がサブメンバー主体で行われた。
前半だけで6-0、後半併せて8-0と圧倒的な得点差になった。
JSCは北信越リーグの強豪チームだが、これほどの差がつくとは思ってもいなかった。
詳しくは言えないが、圧倒的なスピードで向こうのサイドを蹂躙していました。

怪我人も復帰してきていて、なかなかいい感じにチームの底上げが進んでいる模様。
今後に向けての希望と、絶対昇格してみせるという気持ちが強くなった試合でした。

次の試合は4/27(土)は今季好調なギラヴァンツ北九州と対戦。
負けられない!見逃せない!
序盤では大一番の試合になるかも。

2019年4月15日月曜日

2連笑vs相模原

相模原1-2秋田

連勝!
藤あや子さんも喜んでいます。

秋田市内はまだ桜は咲いてないけど、桜相手に開花宣言した我ら🌸。
今節はアウェイの相模原戦。
関東の方は桜が見ごろなのかもう終わりなのかわからないけど、観桜がてら相模原に参戦しました。
連勝できるかどうか勝負どころってのもありますし。

いつも泊まっている常宿(健康ランド)は観桜会が多いためかどうなのか、いつもより客が多め。
普段であれば確保できる座敷の休憩室が埋っていて使用できず、リクライニングシートで寝る羽目に。
いびき&寝言の親父がいてうるさかった~。

さて、前節で絶好調のセレッソ大阪U-23相手に3-0と爆発したのだが、この勢いを保ったまま勝ち点を着実に積み上げたいところ。
若いチームだけに、この戦い方でいけると実感できる内容を積み重ねたい。
ここで連勝し、順位も上がればチームもサポーターも自信が高まると思う。
ただ、立ちふさがるのはSC相模原。
去年はロスタイムに久富の決勝点が決まってアウェイ相模原戦では初めて勝ったのだが、依然としてギオンスタジアムではなかなか勝てないというイメージがある。
ホームでもアウェイでも実力が拮抗した試合になり、毎試合バチバチと熱い試合になる。
前節でDFミルトン(乳児用牛乳が思い浮かぶ)の負傷によって元日本代表の稲本が予告先発されていた。

ちょっと寝不足気味でスタジアム入り。
ギオンスタジアムの雰囲気、良いですね。
この日は誘客を頑張った試合だったのか、ヤクルト、レッドブル(試飲すればよかった!)、地酒等企業ブースが沢山あり、スタグルも充実。
パーク内では応援Tシャツ無料配布や、芸能人によるライヴ、東海大学吹奏楽部による演奏と楽しめる会場になっていた。
秋田でも毎試合のようにこのレベルの誘客をしないと平均3,000人は難しいかもね。
毎試合スタグルだけだと厳しい。
少なくとも、一般でも学生でもいいけど、ソユスタが文化サークルの発表の場とかに使えばいいと思うんだけどなぁ。

さて、試合はというと、相模原強い!
試合の全体を通して相模原のペースと言っていいくらいボールを試合された。
でも結果は…
2-1で秋田の勝利。
サッカーは不思議ですね

この試合はまさかの林が怪我から復帰していきなりの先発。
これには驚いた。
古田が抜けた位置を沖野が務め、沖野の代わりを夛田が務めた。
期待感はあったけど。
確かに1点目は流れが素晴らしかったし、2点目もセットプレーがらみからのPKで狙いとしては良かったのかもしれないけど、もっと自分たちのペースに持っていけないとこの先は苦しい。
これまで頑張って取り組んでいた低い位置からのビルドアップをしないで、GKからのロングキックをしていたけど、この精度があまりにも低くてセカンドボールが全く取れない。
前節では上手くいっていたプレスも機能しなかったし、相手に上手くかわされていた。
相模原の個人の技術が高かったというのもあるけど。
ボールをわざと持たせていたって雰囲気でもないし、一方的にやられていたけど打開策もなくなんとか我慢して耐えたという印象の試合でした。
運よく勝ち切れたけど、普通に考えて逆転負けしていてもおかしくない試合だった。
シーズンを戦う上で、戦い方を上手く使い分けることは必要だと思うけど、内容をしっかり感じられる試合を続けていかないと勝ち続けることは難しい。

ちょっと相模原には申し訳なさを感じる試合だった。
最後に相模原から秋田コールをしてもらったけど、こういう悔しい試合の後で対戦相手を称えるコールができるのが素晴らしい!
内容では試合には勝ったけど、サッカーではボッコボコにされた。
スコアで言うなら5-2くらいな感じ。

上位のチームが下位のチームに負けたので順位も9位までアップ。
勝ち点13のグループと勝ち点9~8グループで混戦状態となりつつある。
この序盤戦はチームの地盤を固めつつ、しっかり勝ち点を重ねていきたい。

ちなみに、相模原の桜は散り際でした。

そういえば、勝利のセレブレーション、基本的にアウェイで選手たちは秋田オレオレ踊ってないでしょ。
でも、この試合ではサポーターが秋田オレオレやってるとき、去年からいた選手たちが万歳した後引き上げる中、今年加入した選手たちが「なんで踊らないの?」と言わんばかりで踊りたそうにこちらを見つめているのを見逃してなかったぞ!
多分、ロッカーに帰った後、この話になったんだろうね。
次からアウェイでも選手達も踊ることになったらしい。
正直、もっとずっと前から一緒にやって欲しかった。
ジョルジさんのときの名残がずっと今まで残ってたほうが不思議。
結果として良い方向になったと思う。
あと、和田昌士くんの秋田サポに対する対応が塩でちょっと切なかったよ(泣)

次はホームで北九州戦。
心震える試合が見たい。
連勝して、ますます自信が出てきた。
27日(土)13時KOなのでお間違いなく。
連休初日はGOスタでよろしくお願いします。
秋田県民歌、浜辺の歌、高橋優、秋田臭全開の応援で会場を盛り上げましょう。

あと、21日は天皇杯県決勝(猿田興業戦)あります。

ゴールシーンとハイライトは↓


2019年4月8日月曜日

自信をとりもどせvsC大阪U23

「~を取り戻せ」という言葉を聞くと「愛をとりもどせ」が脳内再生されますね(byクリスタルキング)。

ということで
前節までのあらすじ

今季は個人で打開できる能力を備えた選手たちを獲得した秋田。
1月からチームをスタートさせ、十分な特訓を積んできた彼らだったが、シーズンが開幕すると強敵が立ちふさがり3戦終わって未だ勝ちなし。
暴風の中迎えたホーム開幕戦を必勝態勢で迎えたが、0-0と引き分け。
もう負けられない中でセレッソ大阪U-23を迎える彼らだったが…

という感じで迎えた第5節のセレッソ大阪U-23戦。
一週間前の天気予報では試合当日は晴れでしかも信頼度「A」だったんでこれは晴れるだろうと思っていたが…
(内心、「気象庁は信頼度Aでもさらっと予報変えるから信用できないな」と思っていたけどね)
その悪い予感が的中。
試合数日前には雨マーク登場!しかも信頼度がC…って、エェェェェ
信頼度Aってなんだったんでぃすか?

当日の朝は晴れ間もあって清々しかったものの、次第に雨風が強くなっていく。
でも、バス迎え応援が終わったころには雨も風も次第に弱まっていった。
試合中には晴れ間もあったし、まあ良かった。
選挙や八橋公園内のスポーツイベントがあったせいで周辺の駐車場が満杯状態ってのもあるし、天気が悪かったってのもあるけど、観客少な目。
箱が多いだけに空席が目立つ。
いつもだけど、ホーム開幕戦の次の試合は冠スポンサーつかないね。
毎試合毎試合にドラマがあるので、映画感覚でふらっと立ち寄って観に来て欲しいものだけど。
筋書がないドラマが1500円そこらで見れると思うけどなぁ。
あ、でも先着500名配布のたけや製パンの蒸しパンはおいしかった!


試合に関しては自信はあった。
これまでの試合ではチームとしての守備が機能してないので簡単に失点する。
守備が機能しないと攻撃も機能しないという悪循環だったのだが、長野戦では勝てはしなかったもののチーム力が大幅に改善。
元々、個々の能力では非凡な選手がそろっているので、しっかり組織守備ができれば必ず勝てると思っていた。
とはいえ、試合が始まってみればセレッソの前半の攻撃は激しく、松本の好セーブが無ければズルズルいってたかも。
この時間帯で失点を許さなかったことがかなり大きい。
前半には和田の先制点と、ワールドクラスの江口のFKが決まって2-0で折り返す。
後半はセレッソも盛り返してシュートチャンスを作り出すが、それを凌ぐとホリケンのクロスが藤沼に繋がって上手く切り返してからのシュートが決まって3-0
これで勝負あり。
チームとしての成長が感じられた素晴らしい勝利だった。
ちなみにホームでC大阪U23に勝てたのはこれが初めて。

ホームの試合では去年の盛岡戦以来の秋田オレオレ。
やっぱりホームでの勝利は最高すぎる。

なお、江口のゴールはJ3では今節ベストゴール、Jリーグ全体でも3位になっています。




前節も感じたが、坪井が毎試合成長しているのが感じられて面白い。
センタートップとしての仕事がおぼつかないながらも着実に成功してきていて、さらに惜しいシュートチャンスも増えてきた。
坪井が前線でボールをおさめられれば2列目も生きるし。
そしてここまで坪井がセンターフォワードとして孤軍奮闘してきたが、中村の復帰でまた面白くなってくる。
また、得点以外でも和田の活躍っぷりがすごかった。
(和田のお父さんがTBS系テレビ番組の消えた天才に取り上げられてたみたいで)
今後に大いに期待できる勝利だった。

ただ、次はアウェイで相模原戦。
アウェイではまだ今季勝ててないので、これまでアウェイで3戦こなしてきたことを教訓としてしっかり勝ちに行こう。
守る展開が多くなると思うが、あざとく、賢く、我慢強く。
ただでさえ、アウェイの相模原は鬼門なので…

何はともあれ、監督と選手、そしてサポーターに自信が戻ってきたのが良かった。
このチームは自信を積めばどんどん強くなっていくチームだと思う。
シーズン開幕当初が酷過ぎたので、今後はもう上がるだけだろう!

次のホームの試合は、天皇杯予選秋田県決勝を挟んで、4月27日(日)北九州戦です。リニューアルして新しくなったタジアムには楽しみと感動がいっぱいあります。
できれば、一緒に声を出して応援しましょう。
観戦がさらに楽しくなりますよ!
超大型連休に是非お越しください。

2019年4月1日月曜日

本当のスタートvs長野

遂にやってきました、ホーム開幕戦。
日本一ホーム開幕戦が遅いチーム、ブラウブリッツ秋田にも春がやってまいりました!

春…


春・・・? 

いや、春じゃないし、冬だし。
ここ一週間、どうも日曜日の天気予報がどの予報サイトにいってもバラバラ。
晴れマークもあったりして、もしかしてワンチャンで当日曇りってこともあるかと思いきや。

最悪の天気でした。

暴風雨!吹雪き!みぞれ!雹!フルコースですよ。
気温3℃ぐらいで吹き付ける暴風の中での応援は、
完全に苦行です。
我々が何か悪いことしたのかってんだ!


なんといってもこの日は八橋陸上競技場のリニューアルオープンですよ。
この数年間歯を食いしばって一つ一つ課題をクリアしてきて、遂に完成した大型ビジョン。
音響が予想以上に残念だったことを除けば、カッコイイ選手紹介にリプレイ機能、トラパンツなど見所がたくさんあった。
大型ビジョンで会場を盛り上げる仕掛け、秋田に本当に欲しかったので感動した!
(正直言えば、寒くて楽しむ余裕がなかったけど)
秋田県民歌やMY WAYの時の音量が小さすぎて、バックスタンドでは何が何だかよくわからなかったのは今後の反省材料。

とにかくこの日はクソ寒い中会場に足を運んでくださった約3,800人のお客さんに感謝。
あなたたちは勇者です。
この日のためにスタッフも準備していただけに、この悪天候は本当に残念。
(個人的にホーム戦でこんなに寒くてしんどかったのはあまり記憶にないかも。)


さて、未だに勝ちがない秋田。
同じく長野も未だに勝ちがないだけに、どちらも絶対に負けられない試合。
とはいえ、長野はホームで一度も勝ったことがない相手だけに苦戦は必須!
結果は・・・

うーん、スコアレスドロー。
まあ、去年は一万人入ってクソつまらない試合した挙句に0-1で負けたので一歩前進ですかね。
2連敗中でホーム開幕戦という、去年と同じ状況で3連敗なんてしてたら目も当てられなかった。
スコアレスだったけど、全体的に試合に安定感があって今後に期待できる内容だった。
あわよくば、最後のカウンターを沈めていれば勝てたんだけどなぁ。
ただ、間違いなく今日の選手たちは一つのチームになっていたと思う。
先週までのバラバラ感は解消されていた。
間瀬監督が言うように、今日の試合が今年闘う上での最低ラインの試合だった。
自分たちが勘違いしていたことを見直し、足元を見つめて検証するということができていればもっともっと強くなるはず。

自分としても、この試合にあたっては気付いた点が多かったです。



ほんとうはこの試合、
大型ビジョンも設置され、
一万人も集まって、
そこで勝利し思い出深い試合になるはずだったのだが・・・
この悪天候で「ただただ寒かった」だけの試合になってしまった気がしてならない。

きっとこの先もっともっと記憶に残るような試合があるのかもしれない。
序章が物語のハイライトになったらおもしろくないもんな。

さて、ホーム連戦です。



だいたいいつもホーム開幕戦の次の試合は観客が激減します。
最低でも2,000人は来てほしい。
天候さえ良ければ、素晴らしい大型ビジョンもできたし、お金を出しても良いレベルのイベントになってきた。
昨日、天気が悪くて八橋に行けなかった方はぜひ観に来てほしい。
勝っても負けても楽しい試合は観れます。
観に来てくださいお願いします・・・

次こそは初勝利!頑張ろう!



2019年3月25日月曜日

緊急事態vs盛岡

盛岡1勝1敗、秋田1分1敗
Jリーグの公式プレビューでもあった通り、シーズン序盤の3戦目ともなると好不調のチームが見えてくる時期。
結果次第で今後上昇するのか、下降するのか分かれ目となる注目の試合。
それに加えて負けられない北東北ダービーだ。
ここ2試合で結果が出ていない秋田にとっては、序盤で最も重要な試合になる。
個人的には、前節讃岐戦では「なんとなくだけど~、今年の秋田最下位争いしそう…」って思ってしまったので、3戦目の結果次第ではその予感が本当かどうか確認できる。

この日は朝起きたら県内全域で積雪。
去年のアウェイ盛岡戦(主に帰り)も雪で交通障害にあった方もいたのでは。
今回は夜に降雪があり、除雪が間に合ったということで46号線も道路状況はそこまで悪くなかった。
とはいえ、雪が舞う真冬のような寒さ。
立っているだけでも体が冷える~。
盛岡サポにとっては、3,000人集めようと頑張っていたホーム開幕戦だっただけに、この天候にはガッカリしたかと思う。

NHK連ドラで有名になった「のん」さんが会場に来てました。
ただ、目視で確認はできず…
やっぱりこういう時は大型ビジョンがあるといいよね。



大事な大事な結果は・・・
ガーーーーーーン


3戦目で今年のサッカースタイルの是非が問われるような敗戦。
うちとしては年明けてからすぐにチームが始動し、キャンプも鹿児島→高知と十分な時間をかけて作ってきたチームスタイルがここまで全く結果がでないとは。
自分もショックだし、何より監督・コーチと選手が一番ショックだと思う。

それでもこのチームの良いところ、かなりある。
若手の選手がリスクを恐れないでガンガン仕掛けていくところはプロ根性を感じるし、一発で何か仕事しそうな雰囲気はある。
躍動感というか、見てて楽しい部分は結構多い。
ただ、ここまでミスが多く、それが失点になってしまうという状況は正に最下位になるようなチームの特徴だと思うし、例えるなら2014年のジョージさんの時みたいな。

去年からちょっとづつ取り組んでいた今季最大の特徴のサイドバックとゴールキーパーが攻撃へ積極的に絡んでいく形、本来戦術の核となるはずだったのだが、現実としてはここがズタズタ状態。
ここまでの失点や危ない場面は、ほとんどここが原因になっているように感じる。
選手たちの実力であればほとんど起こらないような信じられないようなミスが連発している。
もちろん、点で見ると選手個人のミス・力の無さなんだけど、選手個人としてはチームの方向性を出そうと勇気をもってやっている結果なんだよな~。
間瀬監督もJ2へ昇格し、その先も目指したサッカーを本気で考えて全力で取り組んでいることは分かっている。
でも、この3試合で全く結果が出ていない。
得点もできない。
攻撃はうまく対処されている。
守備は崩壊。
去年からずっと取り組んできた現状が現在位置。
これが事実。

もちろん、このやり方を貫き通した先にものすごく魅力的なチームができるかもしれない。1年後、2年後、もっとかかるかもしれないけど。
我々が今目指しているのはJ2昇格。
スタジアムも整備してもらって、去年の悔しさをバネに一気に駆け上がろうというシーズンということを踏まえると、そんなに長い時間はあるのだろうか?
次は我々がピッチで結果を出さないと。

怪我人が多くて間瀬監督も起用に苦慮しているのはよくわかっている。
ただ、今季はそれを加味しても、幸い個々で見たら優秀な選手がそろっている。
逃した勝ち点は8、でもまだ3試合が終わったばかり。
しっかりと足元を見つめ、まずは守備から取り組めば何とかなるかもしれない。
盛岡では試合内容にブーイングもあったけど、これは皆が期待しているからだ。
盛岡もかなりサポーターが増えていたが、それを上回る秋田サポが来たのは皆期待しているから。

現場のことはサポーターではどうすることもできない。
監督と選手に期待しつつ、スタジアムに行って応援することしかできないけど…
頑張って欲しい。

次はいよいよホーム開幕戦。
ホームで一度も勝ったことがないvs長野戦だ。
J2昇格を逃した去年とは奇しくも似たような状況。
去年と同じように一万人の観客が集まった試合で、敗戦し3連敗するのか。
ここで勝って、去年との違いを見せつけるのか。

もちろん、勝ってここから連勝しよう!

無得点だったら悲しいけど、藤沼のゴールには勇気づけられました。


ハイライトはこちら↓


栃木や長野で活躍した夛田くんが加入することになりました!
運動量とスピードが特徴のサイドのスペシャリストです。
期待してますよ~。

2019年3月19日火曜日

大きなミスvs讃岐

個人的には初めての四国遠征!

四国は暖かいから何着て行こうか直前まで迷った。
でも朝晩は結構寒そうだし、もしかして雨も降るかもしれないので暖かい装備も持って行った。
結果的にこれが大当たり。
現地、四国は


・・・寒い!

そういえば、去年の今頃アウェイガンバU-23戦では「クソ寒い」思いをしたので、この時期の西日本は寒気が入り込みやすいみたい。

正直、秋田より寒いか、同じくらいに感じた次第。
四国=瀬戸内海=日本の地中海⇒一年中暖かいってのを想像していたので裏切られた気持ち。
遠征というよりかは、初めての四国とうどんと骨付き肉を食べるのがメインだけどね。


こんなのとか。

こんなのとか。


(実は断然そば派ですが)




この日の秋田サポは30~40人くらいでした。
10人くらいかなと思っていたので、この人数には驚き!

さてこの試合、勝ったチームのサポーターにうどん一年分の抽選権が回ってくるはずだったのですが、結果は…




チーーーーーン


う、うどん1年分が・・・
今回の遠征のショックな出来事でした(笑)

さて、前節の群馬戦では2度リードされる展開をなんとか引き分けにした。
とはいうものの、自分が思っていたようなどんどんセンターにボールが入るような展開が少なく、不安が残る開幕戦だった。
先発は前節の和田、北脇、林に変えて、江口、久富、坪井。
試合が始まってすぐ、秋田の猛攻が始まるが、前半中盤から徐々に讃岐が試合に慣れてくる。


讃岐の前線からの地道なチェイシングでなかなか秋田が良いチャンスを作れない。
その後、ディフェンスラインとキーパーのミスから失点。
失点後も、後半になってからもサイドに追い込まれて攻撃が途切れる場面が多くなる。
後半に、致命的なパスミスからカウンターを受け、キーパーとの一対一の場面を阻止したということで小谷が一発レッド。
一発レッドは相当久しぶりに見た。


その後、讃岐が3人目の交代を使った後に負傷があったことから、10vs10の同数に。
讃岐の攻撃をしのぎつつ、久富の裏へ抜ける動きを頼りに同点を狙うが、スコアは動かずタイムアップ。
攻撃的なチームを掲げて始まった今シーズンだが、早くも2戦目で無得点敗戦である。


讃岐は攻撃面ではまだまだだけど、現状の戦力で対戦相手に上手く対応しつつ勝利を狙うという点では統一されててとても良かったと思う印象。


この試合を決定づけたのは、自陣での危険なパスミスと、決定的なパスミスからの一発レッド。

この2つ。
間瀬監督は「全員で取り返せない決定的なミス」と言っていた。
でも、自分としては、今の秋田の強気でパス回しをするスタイルだとこういうことも起こりうる。
ミスはしょうがない。


一番にして最大の問題点は、複数得点しないと勝てないチームであるにも関わらず、1点も取れず、しかも2戦目にして上手く守備対応されてしまった点。
いくらサイドで優位を作っても、肝心のセンターで優位にならないと複数得点は無理だと思う。
正直なところ、今シーズンはもっとセンターにボールを入れられる試合が多くなると思っていたが、サイドに追い込まれ攻撃が遮断されているイメージ。
サイド攻撃からコーナーキックを取ってセットプレーで得点するのも一つ手だけど、セットプレーからのチャンスも作れず。
まあ、センターポジションの怪我人が多いということもあってしょうがない部分はあるので、監督も苦慮してると思うけどさ。
偽サイドバックも本領発揮できてないし、ここ2戦の段階では全くの期待外れ(個人の印象です)。
間瀬さんの起用の迷いも感じられる。


さて、この試合、去年の群馬戦を思い出した。
攻撃としてはそれなりに形はできているし、クロスも多いけどセンターで優勢にできない。
秋田の攻めに慣れてきた相手が上手くしのぎつつ1点で敗戦という点では似ている。
今考えると、この時点から相手チームに秋田の攻め方や攻撃力がばれてしまっていたんだと思う。
その後は、ホーム開幕戦でも敗戦含めて3連敗し最悪のシーズン出だしとなった。
今年もまた同じような状況にはなって欲しくないんだけど。


それでも、今年のサイドでの優位はとても魅力的だし、キーパーを含めたディフェンスラインで相手を崩すことができれば良いチャンスも作れるので方向性は間違ってはいないと思う。
その方向性を実現できる力があるのかどうかは、これからの現場次第!
圧倒的な攻撃力、もうセンターにボールを入れれば面白いほどシュートまで行けるような展開を期待している。


次は岩手グルージャ盛岡戦。
今年の岩手は一味違う。

北東北ダービーだし、かなり厳しい試合になると思う。
そして、当日は寒そうだ(もしかしたら雪が降るかも)。


でも、去年の悪夢を振り払うにはここで負けてはならんよ!
ここで負けるとまたズルズル行きそうな気がしてならない。
なので、やり続けること頑張ろう!

ポテンシャルはある!

自分たちにはチームを変えることはできないけど、期待し続けることをあきらめない。




2019年3月11日月曜日

開幕vsザスパクサツ群馬

短くて長い冬を越えて、やっとやっとJ3が開幕。
これから12月にかけて、また熱い熱い試合が毎週続いていきます。
今年も応援よろしくお願いします! 

さて、1月上旬からチームを始動させ、大館→鹿児島→高知と県外キャンプをこなし入念にトレーニングしてきたブラウブリッツ。
しかしながら、かなり徹底した情報統制のせいで、サポーターでも全くスタメンが読めない状況に。
まあ、キャプテンの小谷と松本は出そうだな~くらい。

対して群馬も昨年在籍していた選手がほとんど残らず、総入れ替え状態となっていてお互いが読めない開幕戦になった。
Jリーグの公式プレビューでさえ、当てずっぽうな予想フォーメーションて感じ。
昨年同様、3月の日曜日夕方にキックオフという無慈悲な日程をぶつけて来やがる… なので秋田サポもあまり来ないのでは?と心配していた。
が!続々集まる秋田サポ。
その辺はいつも期待以上の人数が来てくれるので、皆さん素晴らしいですね~。

遂に秀さん大旗も誕生!
「愛されてます、間瀬監督」

群馬と言えばダルマさん。
いつもダルマありがとうございますFサポさん。



マスクの彼には保育士になることをおススメしました。
下っ腹のポニョが気持ちよかったです。




バス迎え応援前にみんなで応援練習をして今日の試合に備えました。
自分自身、まだまだ今シーズン仕様になってなくて反省反省…
間違いまくりで↓

さて、注目のスタメンはこう!
間瀬監督の掲げる躍動感があって、個性を前面に出したサッカーに期待。

さて、試合が始まると、お互い攻めあう展開に。
群馬もホーム開幕戦は絶対に落としたくないという気合を感じる内容で、かなり攻守に渡ってハードに来る。
特に、沼津から来たFW青木は相変わらずの無双っぷり。
意外だったのは、FW辻が万全の状態で開幕スタメンに名を連ねたこと。
前線からのプレシッシングがかなり効いてました。
また、元秋田戦士の佐藤祥のボール奪取能力がハンパなかった。
前半は秋田が強気の仕掛けからチャンスを演出しようとするも、それを摘み取ってしっかり組み立ててくる群馬という構造。
セカンドボールも群馬に取られまくってため息出る。
そして、FW林も前半序盤で負傷交代…いきなり坪井に出番が回ってくる。
(林が離脱だったら今後厳しいぞ!)

そうこうしているうちに、やっぱりクロスから青木のヘッドで失点。
そのあと、ラッキーなPKで北脇が同点ゴール。
群馬サポからは大ブーイング!
(でも、後半20分の群馬のハンドがスルーだったからプラマイゼロで勘弁してね!)


後半早々に、松本のミスを突かれて青木が2点目でまたビハインドになる。
その後、局所局所で積極的に秋田が仕掛ける展開から徐々に流れが向いてくる。
後半30分に中盤のカウンターアタックから坪井→ホリケン→藤沼と少ないチャンスを得点につなげる。
これは素晴らしいゴールだった。

その後は一進一退で終了…
個人的には、この2か月の取り組んでいたサッカーの完成度はまだこの程度か…とガッカリした開幕戦となった。
試合としては面白かったけどね。
期待値が高かったのかもしれない。
ただ、ボール保持が必ずゴールに結びつくわけではないサッカーの難しさというか、不思議さも感じた。
タヌキに化かされたような試合だった。

この試合、群馬にとっては勝ち試合だったように思える。
だから追いついて2-2になったのは御の字か。
特にこの試合は、昇格候補ライバル同士の対戦という方もいたので、レベルの高い試合だったのかもしれない。
「開幕戦なので何とも言えない…」
間瀬監督の言うように、振り返った時に質の高い試合だった、シーズンのキーポイントとなるような試合だったと言えるようであれば良いのだが。
藤沼の同点ゴールは、2017年の遊馬や田中の同点ゴールに匹敵するゴールだったと思いたい。

帰りはもうすっかりあたりが暗くなっていたけど、あまり寒く無くて去年の群馬戦より過ごしやすかった。
雨にも降られなかったしね!
もう3月の夕方キックオフとかは勘弁して欲しい。

さて、雪国秋田のホーム開幕戦は3/31ですよ皆さん!
それまで、3/17讃岐戦、3/24盛岡戦とアウェイ戦が続きます。
ホーム開幕戦がいい雰囲気でできるようにチームはここ踏ん張りどこ!
「ホーム開幕戦が待ちきれない方は、ぜひ盛岡で一緒に応援しましょう!(できれば1,000人来てください。」