2月16日に、同じ秋田県内で闘う、bjリーグ・秋田ノーザンハピネッツの試合を観に行ってきた。
駅前でアルビレックス新潟の池田氏の講演を聞き、ハピネッツの無料バスで県立体育館へ。
体育館前で集合でしたが、待ってる間、寒い寒い。
ブラウブリッツサポーター一同、約15名程で来場
応援練習から、気合全開で声を出す(飛ばしすぎだろ)。
県民歌も全力で歌ったが、キーが高くて歌えない!
(ハピネッツでは県民歌は歌わないで、黙って聴いているようだった。)
試合の印象は、チーム自体があまり上手くいっていないように見えた。
みんな自信がないように見えた。
2011シーズンのブラウブリッツのように。
雰囲気はと言えば、ぎっしりと詰め込まれた県立体育館はイイ。
試合開始前の前座や、MC等、エンターテイメント性は高い。
ちなみに、2年ぶりにbjリーグに行ったが、(良くも悪くも)あまり雰囲気は変わっていなかった。
外から見て、かなり上手くいっているようにみえるハピネッツだが、声を上げて応援する文化というのはそう早くは定着しないものだ。
折角、試合を観に来たなら、「秋田をサガんで」欲しいものです。
ちなみに、我らサポーターは、うるさくて少しウザがられていたようです(泣)
2階席からの応援でしたが、2階では静かに観戦する方が多く、浮いてましたね。
もっと秋田に、プロスポーツを観戦する文化を定着させるため、ブラウブリッツ共々頑張りましょう!
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