こんばんは
ジョージ監督が就任してからというもの、彼がインタビューに使う言葉は「団結力」とか、「練習の雰囲気」
個人的にも、これは凄く大事だと思います。
まだ今年はブラウブリッツの練習を観に行けてはいませんが、
2011年、2012年の練習風景を見ている限りでは、練習の雰囲気は可も不可もないという印象
特に去年は、「練習がキツイ」と口をこぼす選手も多かったようだ。
今年はまだ屋内練習だけだが、雰囲気はよさそうだという情報が入ってきている。
「団結力」で考えてみると、TDKSC時代と比べれば、かなり落ちているように思う。
TDKSC時代には、プレーでの団結力は、勝っても負けてもかなりのものを感じだ。
ブラウブリッツ初年度には、横山聡、岩瀬さんや池田等、チームを引っ張っていける選手がいたが、
2011年には、随分とそういう選手が減ってしまった。
松田はそれほど選手を引っ張って行けるような選手ではないような気がするし。
それに比べ、今年は(選手ウケはどうかわからないが)、熊林がプレーと話術でチームを引っ張って行けるような気がしている。
また、太郎が戻ってきたおかげで、ファンサービスという点ではかなり向上しそうだ。
ジョージ監督という、日本サッカー界の重鎮を据え、ブラウブリッツというチーム自体に貫録と存在感が出た気がする。
(シーズンが始まるまでの過大評価かもね)
逆にサポーターは、いつもと同様、強い気持ちでチームを応援するだろう。
今年は期待したい。
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