2012年5月7日月曜日

複雑な2-2

こんにちは。

秋田の最大のライバル、ソニー仙台戦は引き分けに終わりました。

2-0からの同点劇でしたから、喜ぶべきなのでしょうか?(個人的にあまり喜べませんが)

ソニーとはTDKSC時代から、壮絶な試合を繰り広げました。

あるときには2-0から2-3にひっくり返されたりもしましたから、何が何でも勝ちたかったんですがね。

ただ、負けるよりだったら、2-2の引き分けでもいいかという気にもなりますから、とても複雑な気分です。

これで連休中は3試合で勝ち点2ゲット

ここでいくら勝ち点取れるかでチームの行く末を占いたかったのですが、とてもさびしい結果に終わりましたし、チームの状態としてはまだまだなんだと気づかされました。

成長途上のチームといったら前向きですが、今後はしっかりと勝てるチームになって欲しいものですね。

松ヶ枝のゴールで1-2



松田の今季初ゴールで2-2
ようやっと松田のゴールはすげがった!


○試合内容について

一言、松ヶ枝様様

1G1Aの大活躍。松ヶ枝いなかったらどうなってんのよ。


○観客について

600人・・・

さびしい限りですね。

苦言だけ言ってもしょうがないのでいいませんが、寒いし雨も降る中来てくれた観客と、出店してくれた各店舗に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

人も来ないわ、勝ちもしないわ・・・

このチームは勝って存在価値を示すしかないのですよ。

あと、バスケは屋内スポーツだからいいですよねー。

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