こんばんは
天皇杯の県予選、vs秋田FCカンビアーレ戦は2-0の勝利でした。
この試合、公式戦(ミニ国体はさておき)では4/1以来のホームでの勝利となりました。
相手は、東北1部のいわば格下相手で、勝つのは当然と思われていた試合・・・
私自身も、試合が終わるまでは2-0というスコアに物足りなさを感じていました。
でも・・・
そんな試合でも、勝利ってやっぱりいいものですね!
勝利がない期間は、さまざまなところから非難や疑問が投げかけられます。
中には、心無い意見をいう方もいるでしょう。
この世界、絶対基準ではないにしろ、勝利がチームの存在意義を高めることは事実。
負ければ中傷・非難だが、勝てばそれは批判へと意味を変えれる。
勝利を重ねることで、地域から期待され、サポーターの誇りを高めてくれる。
(もちろん、それ以外にも手段はあるのですよ。)
そして、この試合のように、最後にはサポーターと選手が一緒になってお祝いさせてくれるのも、勝利あってのこと。
リーグ戦でもこの勝利を味わいたいと思わずにはいられない試合でした。
今年の春に感じていた、ワクワク感。
・・・少し思い出してきたような気がします。
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