今後の優勝争いの行方を考えてみた。
個人的には優勝勝ち点ラインは65以上と考えている。
うちは今後15試合あるのだが、優勝するには8勝3敗4分(
勝利は8勝以上しないと優勝は遠のき、
優勝を争う富山と沼津の勢い次第のところもあるのだが、
ちなみに、現時点の最大勝ち点は秋田が82、富山が80、
鹿児島以下が2位以上になるには、
秋田にとっては、もちろん上位チームに負けないことも大事だが、
要は、半分より下のチームに確実に勝っていくことが大事。
うちは過去のデータみれば、伝統的に後半型のチームと言える。
2012年を例外として、
ただ、今年に関しては前半戦の成績が良すぎるので、
後半型か前半型かというのは監督のクセもあるとは思う。
間瀬さんは後半に強くなるようなチームを目指していたと思う。
杉山監督はアルビレックス新潟シンガポール時代の成績をみると、
少なくとも、前半逃げ切り型のチーム作りはしていないと感じる。
毎試合、杉山さんなりの工夫を取り入れて、
さて、新しく入った乾達郎選手について。
日本代表じゃない乾ってどこかで聞いたことあるなと思ったら、
そういや、記憶にあるわ。
シンガポール時代には杉山監督と共に仕事をした。
どうやら、一番影響を受けた指導者が杉山監督らしい。
シンガポールでは去年4冠達成する等して主力中の主力として活躍
その結果が認められて、タイプレミアリーグのタイ・
今季は序盤スーパーサブとして出ていたようだが、
(このタイ・ホンダは去年2部だったのだが、
おまけ。
後半戦のお休み週が来るチームの順番は次の通り。
(間違っていたらすいません)
YSCC→秋田→藤枝→C大阪U23→FC東京U23→相模原→
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