2018年4月16日月曜日

嵐を呼ぶ対戦vs沼津

秋田 1-0 沼津

前節の踏んだり蹴ったり北東北ダービーを終えて1週間
昨年は最後まで優勝争いのデッドヒートを繰り広げていた沼津との対戦が来ました。
とはいえ、ここまでの両チームの状況には明暗分かれて、沼津は開幕から負けなし。
対する秋田は2勝4敗と対称的だ。
優勝争いするであろう沼津との対戦は負けたくない戦いでもあるし、チームに自信を与える重要な戦いとなるはず。

沼津との対戦というと毎回悪天候。
嵐を呼ぶ対戦カードだ。
昨年のアウェイ沼津戦は激しい暴風雨で昨年の一番キツかった対戦No.1
ホームの秋田戦は秋田県内を襲った記録的な豪雨の翌日で、秋田・沼津のサポーターが交通マヒの巻き込まれた。
今回はそこまで荒れはしなかったが、試合前から暴風雨が襲った。

この日は朝から雨と共に風が強くなり、11時頃には風速が12mと警報級の暴風雨である。
ゴール裏の横断幕は重りが浮き上がるほどの風を受け、生地が破けた。
ここ数年記憶にないくらいの悪天候での試合。
気温は10度以上あったので、個人的には大丈夫だったが寒い人もいただろう。
ピッチの状態も悪く、湿地状態になっていた。

試合はというと、割と秋田と沼津はプレースタイルが似ているということもあって、戦前の予想通り玉際の戦いに。
前半風上に立った沼津が猛攻を仕掛けるも、25分ぐらい経過すると徐々に秋田がゴールに迫る場面が増える。
後半は風が弱まった。
後半も秋田ペースで進み、ワイドに使った攻撃でうまく沼津のブロックをはがしたスペースに久富がドリブルシュート!
このミドルシュートが絶妙な角度で決まって秋田先制!
秋田のゴール裏も歓喜。
その後も玉際の勝負で有利に進めた秋田が逃げ切って会心の勝利。
強敵・沼津に勝てたのを今後の躍進につなげたい。

よし、ホーム2連勝。
ここ最近キラリと光っていた選手がこの試合でも良い動きをしていた。
今後のチーム編成が楽しみ~。

来週は天皇杯県決勝vs猿田興業戦
ゴールデンウィークはA富山⇒H北九州⇒A琉球の三連戦。
J3は大混戦。
今季は勝ったり負けたりするかもしれない。
それでも一戦一戦粘り強く勝って、勝ち点を積み上げていこう。
ずっとずっと諦めが悪いサポーターでいたい。

2018年4月9日月曜日

キヅールに会えなくて・・・春

盛岡 2-1 秋田

久しぶりの逆転負け。
逆転負けは去年の雨の中のFC東京U23戦以来か…

前節のホームYS横浜戦でなかなか良い内容で勝利することができたので、この盛岡戦にも連勝の期待がかかった。
とはいえ、盛岡も前節の群馬戦はなかなか良い内容だったし、盛岡ではいつも難しい試合になるので簡単な試合にはならないだろうなと。
隣県だということで、ビジター席が青で染まるぐらい多くの秋田サポーターが盛岡に駆け付けた。

当日は朝に秋田を出て、雪の心配があったが無事盛岡に着く。
秋田サポには道中ちらほら遭遇する。

盛岡は入場口が去年とは変わっていて、ビジター応援ゾーンも去年とは逆になった。
観客数は減少傾向だが、盛岡の運営も頑張っているようだ。
シライシパンが先着でもらえるようだったが、入場ゲートが違ったせいかもらえなかった。
残念…
しかも12時ギリギリまでパーク内にいたんだけど、キヅールに会えなかった。

超残念・・・
サポーターのPK対決もキックオフ前に催されて、あとは勝つだけって感じでしたが…
盛岡の意地で逆転負け。
間瀬さん時代には終了間際の失点はよくあったし、メンタルは鍛えられたので逆転負けっていうのはそれほどショックではないが、なんともうまくいかないという感じ。
決勝点となったゴールも秋田のCKからのカウンター起点なんだけど、CKに合わせた千田のヘッドが勢いよくクロスバーに直撃し、跳ね返ったボールがちょうどいい感じにカウンターに繋がった。
しっかり決めていれば勝ちだったし、そのまま流れていても引き分け、頭で合わせていたとしても勢いよくクロスバーにあたらなかったらそこまで跳ね返ってなかったと考えると勝利と敗北の境目は薄い。


昔、味の素スタジアムで東京Vと磐田の試合を見たことがあって、3-2で磐田が勝っているとき終了間際に磐田がPKを獲得。
中山がそのPKを勢いよくクロスバーにぶつけて失敗、その反動でボールがいい感じのカウンターになる。
そこをファールで止めたんだけど、東京Vのワシントンに物凄い直接FKを決められて3-3のドローになった。
この試合を思い出した。

試行錯誤する中で良いところもあった。

千田が今年も戦力になりそうだとわかったのは収穫だし、攻撃時の連携も良くなっている。
あとはもっと判断のスピードが上がれば・・・というところかな。

盛岡が勝てたのは運が味方したのもあると思うが、その運を得点につなげる勝負強さがあった。
素直におめでとう。
でも秋田サポなしで観客数1,000人は集めて欲しかった。
いいサッカーしてるのに、勿体無い。

帰りは冷麺を食べて、帰り際に仙岩峠で季節外れの雪に打たれた。
途中で走れなくなってレッカー車で運んでもらったサポーターもいる。
まさに踏んだり蹴ったりの盛岡戦…
試練かな。

これで今季4敗目。
J3リーグは大混戦。
自分としてはチームにプラスになるようなスキルもないし、なにも助けられない
試合が終われば月曜から金曜日まで仕事をして、日曜日は会場に足を運ぶ。
そんなことしかできません。
自分のことはしっかりやって、それと同じように監督・スタッフ・選手は彼ら自身で道を切り拓くしかないわけで。


次は沼津戦
毎試合崖っぷちの試合が続く。



2018年4月3日火曜日

相性悪すぎYS横浜戦

秋田 2-0 YS横浜

福島戦のショックで悶々としていた先週。
考えてもしょうがないんだけど、なんだか気が晴れない。
結局は、同じホームのピッチ上で勝利し、悔しさを晴らすしかないんだよね。

我々サポーターもこの憂さを晴らすにはスタジアムに行って勝利という特効薬で癒されたい。

次の相手はYS横浜ということで、ぶっちゃけなんでこのタイミングで?と思う対戦相手。
勝っても負けてもいつも苦戦している相性の悪い相手だ。
特に今年は去年からの継続ということもあり、アグレッシブなプレースタイルが今年もできている。

そんなこんなで迎えた日曜日。
ちょっと心配された天気だったけど、結局、朝からほとんど雨が降ることがなかった。

試合は予想に反して2-0と快勝!
やはりホームでの勝利は格別だ。
「そうそう、これが見たかったんだ」と頷ける内容と結果でみんな喜べる試合になった。
3連敗の原因としては、アウェイ3連戦の疲れと、新加入選手との連携不足だったのかもしれない。
この試合に限っては、チームでどこで相手チームに圧をかけるのかという共通理解が良かったと思う。
古田と堀田の代わりに入った樹と尾本も良い役割をしていた。
ある詳しい筋によると、シュート数や相手陣内の侵入率等はリーグ内でも屈指の数字をたたき出しており、足りないのは決定率のみ。
要は、良い形でシュートまで持っていけてないということ。
あと少しで手の付けられないチームになろうとしてるのかも…

観客数は1971名。
ホームの第2戦目は、ホーム開幕戦に宣伝が集中したり、年度初めということもあり開幕戦に行った後は少しお休みするサポーターもいたりで、実績として毎年ホームの観客数としては最低レベルになる傾向がある。
なので、個人的にこの試合が今年の観客数の最低ラインを測る試合ということで注目していた。
2,000人ぐらいなら御の字と考えていた。
でもなんだか、ゴール裏のサポーターの人数増えてないか?

次はアウェイで盛岡戦。
ひとつひとつ勝ちを積み上げていこう。
じわじわと順位を上げてライバルチームに脅威を感じさせよ
う。

2018年3月22日木曜日

早くも連敗

ガンバ大阪U23 2-1 秋田

前代未聞のアウェイ3連戦の3戦目
群馬で初黒星となってしまったうちらだが、ここからの巻き返しを2度目の大阪で狙う。
選手も12日間でアウェイ3つとフィジカル的にも苦しいと思うが、サポーター的にも体ボロボロ・・・
ここ数日で同じ高速道路に何度も乗り、同じ風景を見るウンザリさ・・・
しかも水曜日の春分の日とあって、大阪に来られるサポは限られている。
実際、吹田スタジアムに来れたサポは少なく、なんとなくJFL時代を思い出す懐かしい人数になる(笑)

この日は全国的に非常に寒く、花冷えといった気候に。
J3でも相模原vs沼津が雪で中止になった。
大阪は中止にはならなかったが、風が非常に強く、気温は空っ風とは言わないが冷たい突風が絶え間なく吹田スタジアムに吹き込んでくる。
雨が降らなかっただけマシだったが・・・
ここで秋田の応援で記憶に残る寒かった試合ランキング

1位 2013年 アウェイMIOびわこ草津戦 低体温で死ぬかと思った
2位 2017年 アウェイ沼津戦 手足の感覚がなくなり即効温泉施設送りに
3位 2018年 アウェイガンバ大阪U23戦←NEW! 身も心も突風に吹き飛ばされた

堂々の3位入りの寒さでした。
ちゃんと着込んで準備していったのにクソ寒かったよ。
吹田スタジアム素晴らしかったけど、寒かった印象しかない・・・
でもたこ焼きは美味しかった。
東近江のときもそうだけど、この時期の関西って心折れるほど寒いんだね。
日本海側の寒さに慣れきっていると体にこたえますわ。

試合はというと、1-2で敗戦。
アウェイのガンバ大阪戦は勝てんなぁ。
個の能力では目を見張るものがあるけど、チームとしてまだまだ機能してない感じ。
産みの苦しみかな・・・
とりあえずお前ら、ZOTでもかつ吉でもいいから貸切にしてみんなで飲み会やれ。
いろんな話をしてお互いの性格知っていこう。
チームをひとつにして闘おうぜ。

試合が終わってからエキスポシティに行き、グローリー氏とデートしてから帰りました。

次は日本一遅いホーム開幕戦だ。
3.25一万人デー!
チームが苦しい状況こそ、サポーターが一番応援しがいのある状況。
応援冥利に尽きますわ。
状況的には最高に面白いよ、こっから昇っていくだけだからね。
最高の週末のために、やってやるぜ!(ダンクーガの藤原忍的な感じで)

2018年3月19日月曜日

意識高い系敗戦

群馬 1-0 秋田

栃木が上いっちゃって、近いアウェーが減ったと思ってたけど群馬も結構近い。
秋田から5時間30分~6時間といったところ。
赤城山・榛名山を見ると、ここが坂東武者の発祥の地かともうぐらい荒々しい感じ。

この試合が今年の初めての生観戦っていう人も多かったのでは。
かなり多くのサポーターがアウェイ席に来てくれました。
群馬の運営もJ2経験したチームだなという感じで感心。
ホーム開幕戦ということもあって、出店もかなり多く、にぎわっていました。
キックオフ16時というのがいかにもJ2らしいけど、この時期の16時は寒いね~。

試合の内容的には、序盤はうちが良い入りを見せたが、群馬がペースを取り戻したところでCKのトリックプレーから失点
その後は守る群馬と攻める秋田という構図で、そのまま試合終了。
去年の負け試合だと内容も完敗ということが多かったけど、この試合はシュート数も倍、最後の最後で決められなかったもったいないゲームという印象が強い。
相手の守備ラインを完全に押し込んでいたし、古田・平石の両サイドは完全に制圧していたが、群馬の最後のシュートブロックに行く場面だったり、GKのセーブだったりで土俵際粘り勝ちと言ったところでしょうか
得点の形が見えているのに決まらないのはもどかしいね。
ただ、2試合続けて攻めているのに点が決まらないという問題が発生しているので、そこは修正して次につなげよう。

(29分のプレーはハンドじゃない?田中レオちゃん?

サッカーには良い負けと悪い勝ちがあると思っているが、この敗戦は良い負けになると思う。

良い負けというのは、良い内容にも関わらず勝てなかった反省点が、もっといいパフォーマンスを次の試合以降で引き出す力になるはずだからだ。
これを意識高い系敗戦と名づける。
逆に、悪い内容にも関わらず、なんとなく勝ってしまった試合は悪い点を肯定しちゃう可能性もあるので気をつけよう。

良く考えれば、去年は負けなし記録を更新していたので、今年は余計なプレッシャーがなくなって軽くなったかなと。

藤田と吉平を試せたのも今後にプラスになる。

個人的には群馬県をしっかり観光する機会があまりなかったので、いい遠征になった。
ただ、敷島公園は初めて行ったけど、敷地内が複雑で帰りに迷った。
アウェイの洗礼か…
ビジター最前列で応援したけど、高さがなくて誰が何してるかよくわからなかった。
実際に来てみないとわからないもんだ。

たぶん、来年は群馬に来ないと思うので、ちょっと名残惜しいね(笑)
さすがにザスパのサポーターは今日の勝利嬉しかったようで(そりゃそうだよね)、テンション高めでした。

ちなみに私は草津じゃなくて伊香保に泊まりました。

次の試合は水曜日にガンバ大阪U-23とアウェイで対戦。
アウェイ3連戦の最後です。
選手もサポーターも疲れていると思うけど、頑張ろう。



2018年3月13日火曜日

はじめての開幕戦勝利

C大阪U23 0-1 秋田

開幕戦勝利なり~!
J3になってから初めての開幕戦勝利(BBになってからは2012年のFC琉球戦以来)。
開幕戦は32試合のなかの1試合に過ぎないかもしれないけど、最初の試合ということで緊張するよね。
仕事でも何でも、一番最初は緊張するけど、二度三度繰り返すことで自信につながり安定してくる。
選手や監督も、この最初の試合は不安と期待が入り混じっていたと思う。
でも、この勝利で自信になったのでは。

サポーターも一番最初は緊張する。
今年は新チャントも開幕約一ヶ月前に公開し、例年に比べて練習も多めにやったつもり。
でも練習と本番はやっぱり違うなと。
実際本番になると新しくなった部分で慌てたりしちゃうもんで、勝手が違う。
その点は自己反省。
選手と同じく、試合を経ていくにつれて良くなっていく。

しかし、選手もスタッフもこの一戦にかけていたのは明らかで、チームの大阪入りを予定より早めた。
また、開幕戦までのTRMをほぼすべて非公開にし、予想スタメンの情報を極力外部に出さなかった。
この徹底振りにはサポーターもびっくりで、「今年は本気だ」ムードをひしひしと感じていたと思う。
実際、そのムードを察してか、ネット上でもスタメンに関する情報は話題にでない感じが「さすがわかってる~」と感じた次第。

試合内容のことはさておき、いくら注目度の高い今年でも大阪まで来るサポーターは少ないだろうと思っていたが、やっぱり続々と集まるのね(笑)
12月以来久しぶりに会うサポーター同士の顔を見て、「これからシーズン始まるんだな~」と気合が入る。
アウェイでの開幕にもかかわらず、地元メディアのカメラの数もすさまじく、なんだか調子が狂うな。
秋田サポは声だしで30~40人、全体で100人くらいはいたと思われる。
みなさん明けましておめでとう。
色んな方からお菓子もらったり、ほんとうにありがとう。
でも、藤山一族からいただいた「かたやき」は親知らずを抜いた身にはちと辛いな~。
さすが伊賀忍者の保存食だよね。
この日は男子率が大きく、いつもより野太い応援でした。

しかし、大阪は寒いね。
秋田の3~4℃より大阪の10℃のほうがよっぽど寒い。
からっ風辛いわ~。
日本海の風はホっとする。
生粋の秋田県民だと思い知らされる・・・

さて、次の試合は3.17アウェイで群馬戦。
この試合が今シーズン生観戦って人も多いと思います。
一緒に応援しましょう!
3.25ホーム開幕戦は無傷で迎えたい、迎えるんです。



2018年3月6日火曜日

開幕戦vsC大阪U23

いよいよ今週末、秋田の初陣がやってきます。
長居のヤンマースタジアムにて、C大阪U23との開幕戦!

ワタクシ、チームの練習に全く行けていません(笑)
御所野イオンで行われたキックオフパーティーにはしっかり参加してきましたが、新加入選手を見て、「みんなでけーなー」と感心してました。
それぐらいです。
語れるだけの情報がない…

しかし、開幕戦って難しいよね。
優勝候補と言われるチームでも開幕戦はその実力が発揮されないときがある。
開幕してすぐということもあり、厳しいキャンプをしていたチームは選手は疲れているだろうし、逆にフィジカル状態がMAXというチームもある。
シーズン通してみればそのなりの位置に落ち着くんだが、開幕からの数試合はイレギュラーな結果になることが多いと毎年感じる。
しかも、J3になってから、うちって開幕戦で勝ったことないのよねー(JFLのときはむしろ得意だったが)
そろそろ勝ちたいよ!

対戦相手はC大阪U23
今年のメンバーを見ると、ユース上がりの選手が多く、23歳以下のメンバーでチームを組めそうだなという感じがする(つまり、オーバーエイジは最低限か)。
ただ、その中でも去年J3を通して出場している選手も結構多く、チームの熟練度は上がっているのかも。
相手の出方がわからないので、失点はするかもしれないが、早いうちに複数得点を取って若いチームの勢いを削ぎたいところだ。
今年は攻撃力には自信あるよ。

今年は全国的に厳冬で、積雪の影響で練習場所を確保できなかったチームも結構あると聞く。
それに比べれば、全天候型ドームで練習できるうちはかなり有利なんじゃないかと思う。
寒いのも毎年のことだし。

長居に行く皆さんは花粉も多く飛んでいる様なので、体調に気を付けよう!
まずはここからひとつひとつ、皆さんと一緒に勝利を勝ち取っていこう。