2019年3月19日火曜日

大きなミスvs讃岐

個人的には初めての四国遠征!

四国は暖かいから何着て行こうか直前まで迷った。
でも朝晩は結構寒そうだし、もしかして雨も降るかもしれないので暖かい装備も持って行った。
結果的にこれが大当たり。
現地、四国は


・・・寒い!

そういえば、去年の今頃アウェイガンバU-23戦では「クソ寒い」思いをしたので、この時期の西日本は寒気が入り込みやすいみたい。

正直、秋田より寒いか、同じくらいに感じた次第。
四国=瀬戸内海=日本の地中海⇒一年中暖かいってのを想像していたので裏切られた気持ち。
遠征というよりかは、初めての四国とうどんと骨付き肉を食べるのがメインだけどね。


こんなのとか。

こんなのとか。


(実は断然そば派ですが)




この日の秋田サポは30~40人くらいでした。
10人くらいかなと思っていたので、この人数には驚き!

さてこの試合、勝ったチームのサポーターにうどん一年分の抽選権が回ってくるはずだったのですが、結果は…




チーーーーーン


う、うどん1年分が・・・
今回の遠征のショックな出来事でした(笑)

さて、前節の群馬戦では2度リードされる展開をなんとか引き分けにした。
とはいうものの、自分が思っていたようなどんどんセンターにボールが入るような展開が少なく、不安が残る開幕戦だった。
先発は前節の和田、北脇、林に変えて、江口、久富、坪井。
試合が始まってすぐ、秋田の猛攻が始まるが、前半中盤から徐々に讃岐が試合に慣れてくる。


讃岐の前線からの地道なチェイシングでなかなか秋田が良いチャンスを作れない。
その後、ディフェンスラインとキーパーのミスから失点。
失点後も、後半になってからもサイドに追い込まれて攻撃が途切れる場面が多くなる。
後半に、致命的なパスミスからカウンターを受け、キーパーとの一対一の場面を阻止したということで小谷が一発レッド。
一発レッドは相当久しぶりに見た。


その後、讃岐が3人目の交代を使った後に負傷があったことから、10vs10の同数に。
讃岐の攻撃をしのぎつつ、久富の裏へ抜ける動きを頼りに同点を狙うが、スコアは動かずタイムアップ。
攻撃的なチームを掲げて始まった今シーズンだが、早くも2戦目で無得点敗戦である。


讃岐は攻撃面ではまだまだだけど、現状の戦力で対戦相手に上手く対応しつつ勝利を狙うという点では統一されててとても良かったと思う印象。


この試合を決定づけたのは、自陣での危険なパスミスと、決定的なパスミスからの一発レッド。

この2つ。
間瀬監督は「全員で取り返せない決定的なミス」と言っていた。
でも、自分としては、今の秋田の強気でパス回しをするスタイルだとこういうことも起こりうる。
ミスはしょうがない。


一番にして最大の問題点は、複数得点しないと勝てないチームであるにも関わらず、1点も取れず、しかも2戦目にして上手く守備対応されてしまった点。
いくらサイドで優位を作っても、肝心のセンターで優位にならないと複数得点は無理だと思う。
正直なところ、今シーズンはもっとセンターにボールを入れられる試合が多くなると思っていたが、サイドに追い込まれ攻撃が遮断されているイメージ。
サイド攻撃からコーナーキックを取ってセットプレーで得点するのも一つ手だけど、セットプレーからのチャンスも作れず。
まあ、センターポジションの怪我人が多いということもあってしょうがない部分はあるので、監督も苦慮してると思うけどさ。
偽サイドバックも本領発揮できてないし、ここ2戦の段階では全くの期待外れ(個人の印象です)。
間瀬さんの起用の迷いも感じられる。


さて、この試合、去年の群馬戦を思い出した。
攻撃としてはそれなりに形はできているし、クロスも多いけどセンターで優勢にできない。
秋田の攻めに慣れてきた相手が上手くしのぎつつ1点で敗戦という点では似ている。
今考えると、この時点から相手チームに秋田の攻め方や攻撃力がばれてしまっていたんだと思う。
その後は、ホーム開幕戦でも敗戦含めて3連敗し最悪のシーズン出だしとなった。
今年もまた同じような状況にはなって欲しくないんだけど。


それでも、今年のサイドでの優位はとても魅力的だし、キーパーを含めたディフェンスラインで相手を崩すことができれば良いチャンスも作れるので方向性は間違ってはいないと思う。
その方向性を実現できる力があるのかどうかは、これからの現場次第!
圧倒的な攻撃力、もうセンターにボールを入れれば面白いほどシュートまで行けるような展開を期待している。


次は岩手グルージャ盛岡戦。
今年の岩手は一味違う。

北東北ダービーだし、かなり厳しい試合になると思う。
そして、当日は寒そうだ(もしかしたら雪が降るかも)。


でも、去年の悪夢を振り払うにはここで負けてはならんよ!
ここで負けるとまたズルズル行きそうな気がしてならない。
なので、やり続けること頑張ろう!

ポテンシャルはある!

自分たちにはチームを変えることはできないけど、期待し続けることをあきらめない。




2019年3月11日月曜日

開幕vsザスパクサツ群馬

短くて長い冬を越えて、やっとやっとJ3が開幕。
これから12月にかけて、また熱い熱い試合が毎週続いていきます。
今年も応援よろしくお願いします! 

さて、1月上旬からチームを始動させ、大館→鹿児島→高知と県外キャンプをこなし入念にトレーニングしてきたブラウブリッツ。
しかしながら、かなり徹底した情報統制のせいで、サポーターでも全くスタメンが読めない状況に。
まあ、キャプテンの小谷と松本は出そうだな~くらい。

対して群馬も昨年在籍していた選手がほとんど残らず、総入れ替え状態となっていてお互いが読めない開幕戦になった。
Jリーグの公式プレビューでさえ、当てずっぽうな予想フォーメーションて感じ。
昨年同様、3月の日曜日夕方にキックオフという無慈悲な日程をぶつけて来やがる… なので秋田サポもあまり来ないのでは?と心配していた。
が!続々集まる秋田サポ。
その辺はいつも期待以上の人数が来てくれるので、皆さん素晴らしいですね~。

遂に秀さん大旗も誕生!
「愛されてます、間瀬監督」

群馬と言えばダルマさん。
いつもダルマありがとうございますFサポさん。



マスクの彼には保育士になることをおススメしました。
下っ腹のポニョが気持ちよかったです。




バス迎え応援前にみんなで応援練習をして今日の試合に備えました。
自分自身、まだまだ今シーズン仕様になってなくて反省反省…
間違いまくりで↓

さて、注目のスタメンはこう!
間瀬監督の掲げる躍動感があって、個性を前面に出したサッカーに期待。

さて、試合が始まると、お互い攻めあう展開に。
群馬もホーム開幕戦は絶対に落としたくないという気合を感じる内容で、かなり攻守に渡ってハードに来る。
特に、沼津から来たFW青木は相変わらずの無双っぷり。
意外だったのは、FW辻が万全の状態で開幕スタメンに名を連ねたこと。
前線からのプレシッシングがかなり効いてました。
また、元秋田戦士の佐藤祥のボール奪取能力がハンパなかった。
前半は秋田が強気の仕掛けからチャンスを演出しようとするも、それを摘み取ってしっかり組み立ててくる群馬という構造。
セカンドボールも群馬に取られまくってため息出る。
そして、FW林も前半序盤で負傷交代…いきなり坪井に出番が回ってくる。
(林が離脱だったら今後厳しいぞ!)

そうこうしているうちに、やっぱりクロスから青木のヘッドで失点。
そのあと、ラッキーなPKで北脇が同点ゴール。
群馬サポからは大ブーイング!
(でも、後半20分の群馬のハンドがスルーだったからプラマイゼロで勘弁してね!)


後半早々に、松本のミスを突かれて青木が2点目でまたビハインドになる。
その後、局所局所で積極的に秋田が仕掛ける展開から徐々に流れが向いてくる。
後半30分に中盤のカウンターアタックから坪井→ホリケン→藤沼と少ないチャンスを得点につなげる。
これは素晴らしいゴールだった。

その後は一進一退で終了…
個人的には、この2か月の取り組んでいたサッカーの完成度はまだこの程度か…とガッカリした開幕戦となった。
試合としては面白かったけどね。
期待値が高かったのかもしれない。
ただ、ボール保持が必ずゴールに結びつくわけではないサッカーの難しさというか、不思議さも感じた。
タヌキに化かされたような試合だった。

この試合、群馬にとっては勝ち試合だったように思える。
だから追いついて2-2になったのは御の字か。
特にこの試合は、昇格候補ライバル同士の対戦という方もいたので、レベルの高い試合だったのかもしれない。
「開幕戦なので何とも言えない…」
間瀬監督の言うように、振り返った時に質の高い試合だった、シーズンのキーポイントとなるような試合だったと言えるようであれば良いのだが。
藤沼の同点ゴールは、2017年の遊馬や田中の同点ゴールに匹敵するゴールだったと思いたい。

帰りはもうすっかりあたりが暗くなっていたけど、あまり寒く無くて去年の群馬戦より過ごしやすかった。
雨にも降られなかったしね!
もう3月の夕方キックオフとかは勘弁して欲しい。

さて、雪国秋田のホーム開幕戦は3/31ですよ皆さん!
それまで、3/17讃岐戦、3/24盛岡戦とアウェイ戦が続きます。
ホーム開幕戦がいい雰囲気でできるようにチームはここ踏ん張りどこ!
「ホーム開幕戦が待ちきれない方は、ぜひ盛岡で一緒に応援しましょう!(できれば1,000人来てください。」



2019年2月13日水曜日

トレーニングマッチ

こんにちは。

チームが県外キャンプへと旅立ってからというもの…

なんだか寂しい。

練習を見に行きたいと思っても、県外ですしね~。

「鹿児島、高知、行ってみたいなあ」なんて思いながら春が来るのを待ってます。

もちろん、サポーターとしてシーズン開始に向けていろいろ準備はしていますよ。

そんなこんなで、これまでのトレーニングマッチの結果をまとめてみました。

J1チームやKリーグ1との圧倒的格上チームとの対戦でチームの底上げをしようという意図を感じられますね。

圧倒的な格上と対戦することでいろいろな気づきがあると思います。

ブラウブリッツU-18戦 1-0(得点者:堀)
http://blaublitz.jp/whatsnew/55102.html


トレーニングマッチなので、その試合によって狙いが違ったり、サブ主体の3本目だったりと一概に活躍を比較することはできないが、やはり新加入選手の得点が目立つ。

特にまだティーンエイジャーの坪井と二十歳の堀の活躍が目立ちますねぇ。

個人の能力はもちろんだけど、チームとして若い選手を生かす戦術が浸透しているのだろうか。

失点は若干多いものの(格上との対戦ということもあるが)、攻撃は格上相手にも通用しているもよう。

秋田に帰ってくるのが楽しみだ。

来週からは秋田も暖かくなる予報だ。

暖かい気候で選手たちを待っているぞ。 

2019年1月27日日曜日

ライバルチーム分析~YSCC横浜、ロアッソ熊本、その他~

○YSCC横浜

一昨年の後半戦に引き続き、2018年もスピードとパワーがある縦に早いサッカーで好調をキープし、最終順位は15位でフィニッシュ。
大卒選手やエリートコースではないが将来性のある若い選手をしっかり育成しつつ結果を出すというYSCCのクラブ理念にとってはこの成績はなかなかではないだろうか。
15位とはいえ、かなり質の高い試合をしており、多くのライバルチームを苦しめた。
しかしながら、オフではGK浅沼(相模原)、三沢(鳥取)、後藤(甲府)、北脇(秋田)、辻(群馬)などここ数年チームの主力だった選手が流出。
三沢、北脇、辻の3人で昨年の20点分を得点していたのでかなり大きな痛手となる。
また、アシストだったり攻守ともに中心的な後藤がいなくなることでチーム自体のコンセプトも若干変わる可能性がある。
とはいえ、宗近、奥田、大泉、西山など多くの主力選手も残留していることは心強い。
移籍加入としてはユースからの昇格が多く、チョンハンチョル(町田)、安彦(水戸)など流出した選手に比べるとかなり控えめな補強となった。
今期は長く続いた樋口監督が退任し、34歳と若いシュタルフ監督に変わって再出発となる。
J最年少監督となるシュタルフ監督がJ3に革命を起こすだろうか?
YSCCは昇格を明確に掲げてない分、サッカーの質を追求しやすいというメリットがあるので、もしかしたら横浜から新しいトレンドが生まれてくる可能性がある。
J3発足以来最下位が続いていたYSCCがここまで強くなったということは、J3のレベルも相当に上がっているということであり喜ばしい!

○ロアッソ熊本

J2昇格筆頭候補として挙げられている熊本。
とはいえ、J3降格ということで、皆川(広島)・安(水原)・田中(G大阪)とチームトップスコアラー3人(3人で合計30点)が移籍で去っている。
特に田中達也はアシスト数もトップ(12アシスト)であり、ドリブル・クロス・シュートと熊本では突出していた選手なので痛手ではある。
また、守備では31試合に出場したGK佐藤(山形)、青木(南葛)、米原(松本)、園田(今治)がチームを去っている。
一方で畑、黒木、八久保、伊東、小谷、上村、中山など昨年主力でかつ年齢的にも一番いい時期の選手が残っている。
移籍加入としては、GK山本(横浜FC)、岡本(松本)、三島(松本)、原(讃岐)、田村(福島)とネームバリューのある選手を獲得している。
大卒も4人獲得しており、小笠原(筑波大)、中原(駒沢大)などスタメンで出れそうな選手が揃った印象がある。
むしろ、Jからの移籍より、大卒選手の方が脅威を感じる。
残留した選手も多いが、やはり皆川・安・田中が抜けた穴が大きく、それを三島、原、田中、そして大卒選手が埋められるかが鍵になりそう。
特に三島と原は年齢が高いので、運動量が求められるJ3で活躍できるかどうかが鍵。
監督は昨年に引き続き、大宮をJ1昇格に導いた経験のある渋谷監督だが、J2で戦っていたやり方を継続するのかそうでないか、J3の状況をみて見極める必要がありそうだ。
熊本の戦力はJ2でやっていた選手も多く残ったため確かに豪華だとは思うが、冷静に考えれば2017年と2018年の2年連続でJ3降格圏でフィニッシュしたチームであり選手。
(ご存知のとおり、2017年はうちが優勝したために運よく残留できた。うちが優勝した事で一番メリットがあったチーム。)
2007年以来となる熊本との対戦です、とても楽しみにしてます。

○U23の3チーム

U23のチームは割愛するが、2016年から参戦したU23チームも今年で4シーズン目になり、チームとしても成熟
してきている。
今年も手ごわい相手になりそうだ。

しかし、相変わらずトップチームでガンガン出れるような選手が調整とかでU23に出るのは甚だ迷惑。
あと、F東京に戻ってきた久保くんはJ3に来るために戻ったわけじゃないと思うので、絶対にJ3に出さないでください。

2019年1月24日木曜日

ライバルチーム分析~ガイナーレ鳥取、カマタマーレ讃岐、ギラヴァンツ北九州~

○ガイナーレ鳥取

去年はレオナルドの移籍で最下位だった一昨年から大躍進した鳥取。
有望な若手ブラジル人を来日させ、活躍した後に上位カテゴリのチームへの移籍金で設けると言うビジネスモデルが成功したことで勢いに乗っている。
日本生活に慣れないブラジル人選手を日本生活が長いフェルナンジーニョがサポート役となって生活を支えるというフォローアップ体制もお見事。
そんなサポート体制も充実し、これからもブラジル人選手の獲得が増えるかもしれない。
昨年活躍した甲斐(→岐阜)、加藤(→群馬)、レオナルド(→新潟)はいなくなってしまった。
また、須藤監督も家庭の事情から退任し、高木監督がU-18からトップチームの指揮を執ることになった。
移籍加入では福村(岐阜)、ブラジル人のDFアドリエル、FWユリを獲得し、守備と攻撃に新たな力を加えた。
フェルナンジーニョを筆頭に、それ以外の選手はほぼ残留しておりJ2昇格に向けて磐石の体制となっている。
新たに獲得したユリとアドリエルが期待に応えるプレーをすればほぼ間違いなくJ2昇格争いに絡んでくるだろう。
不安は高木新監督の能力が未知数なのと、トレンドの移り変わりが激しいJ3で昨年と同様の戦い方が通用するかぐらいですかね。
フェルナンジーニョが実質的に鳥取の精神的支柱だと思うが、もうそろそろ現役生活も終盤を迎えるころかもしれない。

○カマタマーレ讃岐

昨年、チーム内にあった軋轢が上村新監督の就任会見で赤裸々に語られ、サッカー界隈に衝撃が走ったのが記憶に新しい。
JFL時代からチームを率いた北野監督が退任し、上村監督になって心機一転しての船出である。
ただ、フロント職員の大量退職などJ3初年度は非常に厳しい環境だ。
原(→熊本)、中島(→秋田)、岡村(→北九州)、佐々木(→山口)など主力が移籍によっていなくなっている。
その補充として西野(ガンバ大阪)、ペスヨン(北九州)、池谷(熊本)などを獲得し、他にユースからの昇格や大卒選手を獲得している。
大卒選手で即戦力になりそうなのは中村(阪南大)、渡辺(明治大)か。
残留した選手は30歳オーバーのレジェンド級の選手が多いためか、若い選手の獲得を積極的に行っていると考えられる。
長期政権だった北野カマタマーレがどういうチームになっていくのか、注目である。
秋田とは第2節で対戦する。
JFL時代には一度も勝てなかった丸亀で、今度こそは絶対に勝つ!

○ギラヴァンツ北九州

昨年は残念ながら最下位に終わった北九州だが、今年は山形などでJ1昇格を経験した小林監督を招いて再起を狙う。
選手をほぼ半分入れ替えるという決断が功を奏すか。
寺岡(長野)、岡村(讃岐)、國分(大分)など実力者を獲得する一方で大卒選手の獲得が光る。
中でも注目なのが、GK後藤(明治大)、ディサロ(法政大)二人を獲得している。
もしかすると、二人とも開幕スタメンで出るかもしれない。
ベテランと若手がバランスよく在籍し、本山や池元らの精神的支柱を中心にチームがまとまれるか。
北九州には我慢強いサポーターと素晴らしいスタジアムがあるので、昨年は最下位にいながら観客動員数ではJ3トップクラスだった。
素晴らしい環境のなかで今年は上位をキープしたい。
昨年はなかなか勝ち星を拾う事はできなかったが、サイド攻撃はなかなか強力であったのでひとつのきっかけで一気に上位に上がりそうな気配はある。
昇格請負人の小林監督がなんとも不気味。

2019年1月23日水曜日

J3全日程公開!

本日、2019年のJ3リーグ全日程が発表されました。
この時期は早く予定でないかなとワクワクする日々なのですが、いざ公開されて手帳に用事が埋まっていくのがなんとも楽しいですね。

さて、注目の日程をピックアップ

○3月10日 アウェイ 群馬戦

日曜日の17時キックオフという嫌がらせ。
この時期の群馬は秋田より寒く感じるし、しかも17時キックオフなら凍え死ぬかも・・・
終わったら19時だし、帰りも疲れるし、勘弁して~。

○3月24日 アウェイ岩手戦

さっそくの北東北ダービー!
グルージャから移籍した小谷や藤沼、かつて所属した垣根などゆかりの選手も多いので岩手のサポーターも楽しみにしてると思う。

○3月31日 ホーム長野戦

待ちに待ったホームの開幕戦。
数年前まで考えられなかった大型ビジョンが設置しての八橋リニューアルオープン!
対するのはホームで一度も勝った事がない長野。
一万人の前で今度は勝利したい。

○5月5日 アウェイガンバ大阪U-23戦

新元号になって初の公式戦。
連休なので大阪観光がてら行きたいところだけど、旅費が高そう。

○7月20日 ホーム鳥取戦

この試合から4試合連続(夏以降のキックオフ時間がまだ発表されてないので、もっと連続するかも)のナイトゲーム。
ブラウブリッツ史上初めてのナイトゲーム。
感動するだろうなぁ・・・
正直、JFLの頃の真夏でも13時キックオフだった頃から比べると遠いところに来たもんだとたそがれちゃう。

○8月30日 ホーム沼津戦

金曜日のナイトゲームです。
ふらいでーないと!
フライデーナイトはJ1とかJ2でやってる遠い出来事だと思ってましたが、今年は秋田でやるんですね。
感慨深いです。
でも、観客集まるのか不安です(笑)

○11月のアウェイ連戦

正直、ここが正念場かなと。
北九州→東京→(ホームを挟んで)→藤枝→大阪と続く11月の連戦でどれだけ勝ち点を取れるか。
かなり胃の痛い終盤戦になりそう。

○12月8日 ホーム相模原戦

なんと、12月の試合です。
試合できるのかな?
12月のホーム戦は2011年に震災の関係で12月11日に延期されたホンダロック戦以来ですかね?
あの時は雪が降っていたし、ほんとうに寒かった。
できるのか不安です。
でも、最終節、秋田はどういう状況におかれているのだろうか?
昇格を決めた後のホーム最終戦になっていると願いたい。

日程を見ても、なかなかプロチームらしくなってきたと感じてます。
ちなみに、1~2試合くらいはAスタで開催されると思ってたんですが、0でしたね。
ありがとうAスタ。

2019年1月22日火曜日

ライバルチーム分析~カターレ富山、藤枝MYFC、アスルクラロ沼津~

○カターレ富山

J3に降格してからはなかなか昇格できずに苦しんでいる富山。
2017シーズンの成績低迷を受けて、昨年は選手を大幅に入れ替えJ2を目指したが、シーズン途中で成績不振により浮気監督から安達監督にバトンタッチ。
その後は若い選手の成長もあり、粘り強い戦いを続けて上昇気流に乗ってきたところで2018シーズンを終えた。
今年はその勢いを増すために、積極的な補強を行った。
ベタランGK榎本(浦和)、碓井(群馬)、白石(盛岡)、花井(北九州)、高橋駿太(群馬)、そして田中智大(秋田)とオッと驚くような主力選手を獲得してきた。
チームを去る選手としては、差波が仙台へ復帰、ここ数年ゴールを守り続けてきた永井が遂に松本に復帰した。
また、川上が相模原に移ったが、昨年活躍した選手はほぼ残留したと言って良いと思う。
注目ポイントは永井去った後の正ゴールキーパー争いだが、ベテラン榎本が守るのか、太田、斎藤と実力のある若手が起用されるのか注目。
高橋駿太の富山移籍には驚いたが、考えてみれば地元凱旋なので富山を代表するストライカーとして活躍が求められる。
そして我等が田中だが、まず一年健康に過ごして試合に出られるように頑張れ!

富山は昨年、得点力はあったのだが失点が多く勝ちきれない試合が多かった。
補強では各ポジションバランス良く獲得しており、ディフェンスを強化するというよりは試合を通して支配する力を増し、失点しても得点して勝ちきるサッカーを目指しているような気がする。
ネームバリューで言えばかなり良い補強をした富山を昇格候補に挙げるのも頷ける。
元々残留したのは若い選手がかなり多いので、ここでベテランの力が加わると怖い気がする。

○藤枝MYFC

藤枝も昨シーズンは大石監督から、ベテランの石崎監督にシーズン中に交代し、シーズン中に石崎サッカーの浸透を実感しつつある段階でシーズンが終わった。
特に、事実上群馬のJ2昇格を困難にした群馬戦の勝利は、かなりチームが出来てきたことを意味していたと思う。
大石MYFCから石崎MYFCへ変わるために、今年はかなり大幅に選手を変えてきた。
星原(群馬)、成岡(相模原)、矢澤(相模原)、松岡(山形)、森島(栃木シティ)とネームバリューのあるベテラン選手の獲得が目立ったが、これらの選手が期待通り存分に力を発揮できるかは未知数。
ここ最近のJ3では実績のあるベテラン選手が思うような結果を残せていない傾向がある。
面白い移籍もあり、秋本(タイ・ホンダ)、安東(プフォルツハイム)、鈴木(アーレン)など海外クラブから逆輸入日本人選手を獲得。
秋元は乾と一緒にプレーしていた時期もあったんだろうか?
大阪教育大学からは三好の後輩の松村を獲得した(たぶん、三好が一枚噛んでるのではないかと)。
FC今治からは西埜植、片岡(レンタル)を獲得したりと、面白い補強をしたので戦力が充実した実感はあるが、正直どのくらい強くなっているのかはわからない。
その分、期待感の高いチームであることには間違いない。
中盤はレベルの高いプレイヤーが多いので、前線のFWがどのくらい頑張れるかが鍵になりそう。

○アスルクラロ沼津

J2ライセンス取得に向けて動きはあるものの、なかなか具体的な見通しが立たない中で昨年は4位と常に優勝争いに絡んでいた沼津。
その中心にいるのはなんといっても吉田謙監督。
フットボールへの熱い気持ちと、選手の能力を存分に発揮させるモチベーター的な能力もある素晴らしい監督なのはご存知のとおりだが、2019シーズンも契約更新となった。
GK大西(鹿児島)、砂森(鹿児島)、青木(群馬)、畑(長崎)と昨年の主力選手を失った。
また、太田、富田は引退ということでここだけ見ると戦力ダウンは避けられない。
実績のある選手としては鹿児島から川森と中山を獲得しているが、ほとんどは大卒選手を多く獲得してる。
大卒選手はなぜか高校サッカー出身がほとんどですな。
明治大学から加入したGK長沢はサイズもあり、大西なき後の正ゴールキーパー争いに絡みそうな気がする。
残留した選手もGK牲川、熱川、尾崎、徳武、藤埼、藤原、菅井、染谷、普光院など実力があるので全く気が抜けないが、FW青木とFW畑の代わりを川森と中山が務められれば力はそれほど落ちないのではと思っている。
何より、吉田監督にはこれまでパッとしなかった選手も輝きを取り戻す、そんな魔法をかける怖さがある。
今年も沼津は怖いチームになりそうだ。