2014年12月29日月曜日

ブラウブリッツ秋田契約状況とJ3移籍動向

年の瀬ということで、現在の状況を確認


ブラウブリッツ秋田2015シーズン契約・新加入状況(2014/12/29現在)
ポジション選手名新加入選手
GK浅井 俊光--
GK石川 慧退団
GK三宅 貴憲?
DF今井 昌太退団
DF江崎 一仁--
DF島川 俊郎--
DF初田 真也--
DF平井 晋太郎--
DF山田 尚幸--
MF前山 恭平--
MF平木 良樹退団
MF熊林 親吾?
MF新里 彰平--
MF川田 和宏--
MF半田 武嗣--
MF三好 洋央退団
MF峯 勇斗--
MF鈴木 健児--
MF李根鎬退団
FW牧内 慶太--
FW比嘉 雄作退団船川 琢之介
FWレオナルド--
FW藤井 貴退団
監督与那城ジョージ退任

社長が副知事と会談した際に、「あまり選手は変わらない」と言っていたようだが、7人の選手の退団が決定している。

同じだけ補給するとすれば、7人以上の入れ替えになる。

おそらく年明けすぐに新監督の就任が発表され、続々と新加入選手が加入してくることだろう。

補強ポイントは全部と言いたいところだが、今年はゴールキーパーでかなり苦労したので確実に即戦力になる選手の補強を望む。



他のJ3ライバルチームも着々と契約更新を発表している。

概ね、今年の主力の戦力を残留させることに成功した印象。

個人的には、我等が秋田の誇り・三好の移籍先と、盛岡の土井がどこかに移籍しそうというのが気になる。

監督人事も決まっていないのは、秋田と藤枝だけ。


年明け前に発表して、サポーターを安心させて欲しかったけどな~。

2014年12月28日日曜日

2014シーズン総括

ブログ放置してました、約3ヶ月ぶりの更新です。

ブラウブリッツの2014シーズンは終了してまして、勝ち点34の8位でJ3のファーストシーズンを終えます。

社長の総括は「意外とJ3はレベル高かった(テヘ」だそうです。


今日は、シーズンの総括兼批判(批難ではないです)をしていこうかと思います。

下の表が、2013シーズンが終わって補強し終わった後の状況です。

ブラウブリッツ秋田2014シーズン契約・新加入状況
整理番号選手名新加入選手
1浅井 俊光契約更新
2大森 啓生→藤井貴
3江崎 一仁契約更新
4木内 瑛
5初田 真也契約更新
6土屋 健太→平木良樹
7前山 恭平契約更新
8熊林 親吾契約更新
9平井 晋太郎契約更新
10松田 正俊→レオナルド
11比嘉 雄作契約更新
12新里 彰平契約更新
13川田 和宏契約更新
14半田 武嗣再契約
15三好 洋央契約更新
16山腰 泰博→李 根鎬
17鈴木 健児契約更新
18菅原 太郎→峯 勇斗
19牧内 慶太契約更新
20鈴木 彩貴→石川 慧
21島川 俊郎契約更新
22熊野 一樹→三宅 貴憲
23山田 尚幸契約更新
24二戸 将→今井昌太

シーズン当初にざっと見て、思った特徴

①CBが1人減ったこと

②生粋のサイドバックの選手が今井昌太だけになったこと。

③GKが実力的にほぼ3人横並びの状態になったこと。

④松田が引退した代わりにレオナルドが来たこと

⑤比嘉と平木は戦力になるのか?

この4点が最初に不安に思った点です。


ただ、フロントも何もしなかったわけではありません。

①や②は秋田には複数ポジションをこなせるMFが多く、首脳陣はおそらくこれまでの継続性などでカバーできると踏んだのだろう。

③は、去年、多くのピンチを救った鈴木彩貴の代わりをまだ若い石川が勤めることになるのだろう。

④も不安だったが、当然これは誰しもが最重要ポイントと思っていた点で、代わりを務めるレオナルドがそのミッションに応えてくれる選手(フロントが当然、厳選して連れてきてくれた実力のある選手であろうと)と信じていた。

それ以外の選手は全体的、また結果的に見ても、悪くはない補強だった。

菅原と山腰は二人で4得点取ったが、今年は代わりの峯とグノで7得点

熊野に代わった三宅も好セーブ連発で勝利に貢献した試合もあった。

土屋は最終戦の数分だけの出場だけだったことを考えると、平木は90分以上出場している。

藤井もポストワークや3得点で奮闘してくれた。



ただ、やはり最初に感じた不安が今年の不本意な結果に繋がったと思う。



①に関しては、シーズン終盤に代えのきかない初田がケガしたことで、これまたケガ復帰直後の平井をCB起用せざるを得なくなった。
これでかなり勝ち点を失ったと思う。
最初からCBを獲っておけば・・・

②に関しては不運もあった。
今井がシーズン全てを棒に振ってしまった。
彼がシーズンをフルで闘っていたら、かなり勝ち点も増えたことだろう。
不運があったにしても、去年サイドで活躍し、アシストも沢山記録してくれた、大森・二戸に代わる選手がいたら・・・

③が決定的だったか。
単純に、鈴木彩貴に代わる選手がいなかった。
一番出場時間の多かった石川だが、他のチームの守護神と比べても実力が及ばなかったのは数字を見ても明らかだった。(Football Labより)
石川にとっては、去年、ソニー仙台で出場機会が少なかったので、秋田に来て経験積めて良かったね・・・

④は結果論ですが、やはりレオナルドには松田と同じことはできなかった。
また、彼の特徴を生かしたプレーを許すわけでもなく、彼にとっては苦しいシーズンになったでしょうね。
しっかりと前線でボールを優位に持てる選手がいたら・・・

(先日、某新聞に分析したデータによれば、ディフェンスラインの横パスばかりで、縦に入れればボールを奪取される回数が極めて高いというのは、やはり前線のパワー不足だろうと推測)

ちなみに、去年9得点だった半田を活かしきれなかったのは、松田がいなくなったことと大いに関係していると思います。


⑤に関しても結果論だが、2人に関しては試合は勿論、練習もなかなか参加できず、多くの人が予想したとおりのシーズンになってしまった。
この2人分の選手がシーズン通して考えられる戦力だったら・・・


力を入れるべき課題は明確だったが、思ったとおりの強化が出来なかった、この一言でしょうね。
シーズン途中の補強をしなかったのは、お金の問題でしょうかね?

そんな中で、これまで秋田にいてくれた選手はよくやってくれたと思う。


日本には地域リーグにも大卒選手にも、チャンスを与えればJ3で通用し、成長する選手は沢山いると思うんですよね。
そういう選手をしっかり観て、説得して、獲得して欲しいものです。
それによって人件費を抑えることもできる。


J3で戦力として考えることのできる選手を、コネとか人脈を超えて、自分達の分析と感覚を信じて獲得して欲しいものです。


特に、自分達が目指すサッカーがユニークなものであるなら、選手補強は明確だし、確実に獲らないといけませんよ。
(そもそも戦術自体が間違いだったとは、身も蓋もないので言いません。J2昇格への布石だと信じています。ただ、上手くいかなかったというのは事実でしょうね。)


ともあれ、今シーズンの失敗は次のシーズンに確実に生かすことを願っています。

2014年9月27日土曜日

八戸にアイスホッケー(アジアリーグ・フリーブレイズ)を見に行って来た。

遂に行って来ました、青森・八戸

東北では唯一のアジアリーグチーム、フリーブレイズの試合を観戦しました。


会場は、八戸市の振興街っぽいところにある、テクノルアイスパーク八戸

チケットは地元・八戸で直接買うか、インターネットEチケットで取り扱っている模様

コンビニでは扱っていないようでした。

Eチケットの場合は、当日会場に行って、画面を提示して紙チケットと引き換えるシステムでした。

私はこれが分かってなかったので、少し混乱しました。


無事に入場!


わりとこじんまりとした会場ですが、国際規格の素晴らしいリンクです。

観客席の上部から見た感じはこんな感じでした。

傾斜もある、とても見やすいです。

観客席の下部に行けば、選手をプレーをより近くで楽しめますが、上部だと全体を俯瞰できます。



予想したより寒く、やっぱりもう少し厚着をしてくればよかった。

冬用の上着は必須


会場には、フリーブレイズが2012-2013シーズンにプレイオフの末、リーグ制覇した時の写真が。

ちなみに、2010-2011年にも優勝しています。

ただ、このときは地震の影響で最後までプレイオフができず、ハルラ(?)と優勝をわかちあう形だったかと。


ちなみに、アイスホッケー・アジアリーグですが、9チームで構成されるリーグです。

注目すべきは、国内リーグではなく、国際リーグです!

日本4、韓国3、中国1、ロシア1で構成されている、なんとも熱いリーグです。



公式サイトには物販の情報は全くありませんでしたが、しっかりグルメもありました。

八戸名物せんべい汁とかあります。

あと、リンクで営業している軽食も営業しており、ポテト200円とかでかなり安く売ってました。

パクつきながら、まったり観戦できます。


もちろん、公式応援グッズもあります。


開場して間もなく、練習開始

対戦相手は、強豪・日本製紙クレインズ


始球式ではなく、始パック式


試合前に気合を入れる!

しっかし、選手がデカイ・・・


アイスホッケーは普段サッカーを観ている方なら、すんなり見れるかと。

リンクに出られる選手は6人

覚えるべきルールは、オフサイド、アイシング、各種ペナルティ

特にペナルティですが、マイナーペナルティが一番よくあります。

反則行為になると行為をした選手が2分間退場になり、リンク上の選手は5人になります。

このプレーを一人多いチームからすればパワープレー、少ないチームの場合はキルプレーと言います。

ちなみに、選手の交代は自由です。

ゴールキーパーをフィールドプレーヤーに変えて行う6人攻撃なんてのもできます。

(この間、ゴールががら空きにあります。)


選手やパックがボードにぶつかるときのガツンガツンした音がよく聞こえます。


パスワークで相手を崩し、スペースを全力で駆け上がる姿には興奮します。

こういう場面が多いホッケーは凄く観ていて退屈しません。

チャンスとピンチがかなり狭い間隔で訪れます。

投球間隔の長い野球・ぐだぐだのパスサッカー・ゲーム終盤のバスケのようなダラダラ感はあまり感じません。

スピード感がハンパないです。


また、ゴールパターンはサッカーのように芸術的で、しかもゲーム中に何度もあります。

基本的に1点しか入らないようなゲームは少なく、複数得点が普通です。

小さなパックを芸術的に扱い、狭いゴールに突き刺す瞬間はアドレナリンでまくりです。


これだけのスピードがあるので、接触プレーは体の削りあいです。


ゴール前の攻防

相手の日本製紙クレインズ




ゴール後のサポーターパフォーマンスで盛り上がります。

応援ですが、サッカーと同じ太鼓でチャントを歌うシステムでしたが、チームによってまちまちだと思われ。

サポーターの方が拡声器で歌っていましたが、会場全体で歌うような雰囲気はなく、強制力も感じませんでした。

非常に楽しく、安心して観れましたよ。

単純にプレーの盛り上がりで楽しめた感じです。

とはいっても、bjリーグのような演出もあったりで、運営も色々工夫しているようです。

ちなみに、この日の入場数は1,100人程度でしたが、座席は80%は埋まっていたように思いました。

試合は、ブレイズ4-1クレインズでブレイズ勝利!


ちなみに、アイスホッケー男子日本代表は最近強くなっていまして、国際大会最高峰(サッカーで言えばワールドカップ本大会)のチャンピオンシップ出場にあと少しのところまで行きました。

そうでなくても、日本はわりと強い部類の国になります。

(カナダ・フィンランド・スウェーデン・チェコなんかの強豪国とは圧倒的な差はありますが。そもそも、人気が違いすぎです。)

フリーブレイズにも日本代表選手が数人います。

日本最高峰の選手を東北で見れるのは最高ですね。


アジアリーグ2014-2015は始まったばかりです。

フリーブレイズは八戸以外にも、郡山や横浜でも試合しています。

日光でもアウェイゲームがあります。

是非、観に行ってはいかがでしょうか?

2014年9月15日月曜日

首位・町田に起死回生の勝利!

こんにちは。

3連敗で迎えた、ホーム町田戦でしたが、2-1で首位町田に勝利しました!

アウェイ長野戦では全く良いところなく3失点して敗戦。。。

今年はこの独自のサッカーと心中かな、1試合でも形になって来季に繋げられればいいかなと気持ちを切り替えたところではありましたが、


監督と選手達はやってくれましたね。


ただ、町田戦で見せたサッカーは、これまで秋田が苦しみながらやってきた闘いとは違うスタイルでした。

正直、監督と選手はスタイルを貫くと豪語していただけに、サポーターも驚愕の変化

(ジョルジ監督に柔軟性ってあったんですね)


まあ、次の試合のこともあるので詳細は書きませんし、そもそもサッカーには詳しくないので書けませんが(笑)

闘志を前面に出したプレーは、H琉球戦・A長野戦の無気力試合を帳消しにするくらいのものだったと思います。

特に、スタメンに抜擢されたGK浅井とMFイグノの活躍なくしては勝利はなかったはず。

ここ最近は、三宅も練習に復帰しており、三宅出るか?と思われた中での出場

彼としては、この試合で活躍できなければ次はないというくらいの覚悟だったと思います。

それはグノも同じだったでしょう。

彼はJ3でゴールを決めまくって、J2に返り咲くつもりでいたのでしょうが、結局スタメンに定着できませんでしたから。

彼の持ち味であるドリブル突破もなかなか通用せず、秋田のサッカーにも馴染めず、苦しかったはず。

昨日の試合は能力を存分に生かせたはずで、ゴール裏もグノの活躍に涙する方が多かった。



対戦相手も町田には今年、1-4、1-4と2戦とも大差で負けていた。

また、相馬監督は2010年にも町田を率いており、ホームとアウェイ共に負けている。

特に、2010年は仁賀保でロスタイムに決勝点を奪われており、レジェンド・松田の咆哮と共に記憶に残っています。

だから、相馬監督のゼルビアには一矢報いなければならなかった。

J2に昇格すたクラブはそのシーズンに1度負けているクラブが圧倒的に多く、実際、2011年に町田がJ2に昇格した年もブラウブリッツがホームで勝っている。

だから、町田は今年絶対にJ2に昇格するはずだ。


次は首位に立った金沢戦

正直、今日のような試合が次も出来るかどうかもわからない。

町田戦はチームのコンセプトを曲げて勝ったのを忘れてはいけない。

(曲げたの正解なのかもしれないし、失敗なのかも勿論わからない)

信じていないわけではないが、このチームは良くも悪くも「期待を裏切る」チーム


良い試合をしては、次は最悪な試合をする。


そんなことを繰り返してきましたから。

次も昨日のような闘志が持続するかどうか、それで金沢を出し抜けるかどうかはわからない。

私たちにできることは、昨日のような最高の応援をして選手達の闘志を煽るだけです。

微力だけど、強力!

続けるだけです。


昨日の試合は約2,200人が入場しました。

中央大学のゼミの学生も運営で頑張ってくれました。

中央大学のキャンパスは、町田の野津田とは山を2つほど越えたところにあり、目と鼻の先にあるんです。

そんな中、秋田の運営に携わり、応援してくれたことに感謝!

来年は、中大サッカー部からブラウブリッツに入団してくれると嬉しいなぁ~。


ここ最近は、ブラウブリッツの試合中にも別のことを考えてしまう等、闘志を感じない試合が続きましたが、

昨日の試合は「やっぱりサッカーってメタルだわ」って思った試合でした。

楽しかったです。

こんな試合をずっとやってくれれば、勝利は増えるし、スタジアムは建つでしょう。


ただ、秋田が目指していたスタイルはこれからどうなるのでしょうね?

次からが勝負です。

2014年8月23日土曜日

ブラウブリッツ支援の輪

どうもこんにちは。

ブラウブリッツは一週間リーグ戦お休みして、明日、ツエーゲン金沢とアウェイで対戦します。

ツエーゲン金沢は前節、昇格を争う長野パルセイロをアウェイで破り、勢いが非常にあるチームです。

明日は毎年恒例の1万人デーの日であり、ブラウブリッツは大アウェイの中で戦うことになるはず。

前節、藤枝戦をモノにできなかったブラウブリッツだが、練習を見ている限りでは、雰囲気もよく内容も充実している。

準備はしっかりしているので、前回対戦のような不甲斐ない試合にだけはならないと信じている。

全力を出し切れば、サッカーの神様は微笑んでくれるかもしれません。


さて、ここのところ、ブラウブリッツのフロントが頑張っております。

販売価格の1%(3.3円)がブラウブリッツに寄付される、勝ち点3サンドでブラウブリッツクラスタが連日盛り上がっておりますし、

ファミリーマートでは古本の買取金額の一部をブラウブリッツに寄付

さらには、なかいちで開業予定のビューティーモールで1kg減量成功する毎に、ブラウブリッツに活動資金として100円が寄付

等々、資金獲得策が充実してきました。

フロントGJと言いたいところですが、今後はガイナーレ鳥取や、ふるさと納税のように、強化資金を出資したら地元食材をプレゼントする企画を早くやって欲しいですね。


ブラウブリッツの支援の輪が広がってきていると感じます。

先日の藤枝戦では台風が再接近している中、1,500人の観客が来てくれたのはとても感激しました。

秋田にはこんなに情熱的なサポーターがいるんだ、自信をもっていい。

しかも、サポーターはそれぞれ自分で考え、自分で出来ることを実行し、ブラウブリッツを盛り上げている。

本当に素晴らしく、誇らしいと思う。

今年の成績は奮わないが、こうした活動を聞く度に、感謝と胸の高鳴りを感じる。


まだシーズンは終わっていない。

それぞれ自分ができる範囲内で、シーズン終わるまで支援をしたいと思う。


J3ボトムズでシーズン終わらせはしない。